Weekly IORIBINA!!

伊織：・・・・・。

時雨：ちょっと。

伊織：え？

時雨：アバン始まってるわよ!

伊織：あ、え、えと。

時雨：何してんのよ、早く。

伊織：蒼らじ！第八回です。

時雨：今回は、管理人からの重大発表！！

伊織：え、あ。うん、そう・・かな。

時雨：はっきりと!しゃんとしろ!

伊織：とりあえず、ネタでした。ぷっかさんごめんなさい。



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～ジングル～

「Let us give you the fantasitic time in the world！！」



～タイトルコール～

GET　ON　蒼夜ラジオステーション！！



略して蒼らじ～。

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時雨：はい！こんばんわ～！！メインパーソナリティの時雨です！

伊織：えと、伊織です?

時雨：聞くなよ。

伊織：ごめんなさい。

時雨：まったく。まあ、ちょっと気持ちは分かるけど。

伊織：え、えと、田舎の母さん元気ですか?？

時雨：壊れるな！

伊織：ぼくはだれで、今何時ですか?

時雨：アンタは伊織で、今は夜の十時半過ぎよ!

伊織：うわ、律儀に答えちゃったよ。

時雨：殺すわよ。



伊織：あの、結構、キャラ崩れてるよね?

時雨：・・・・・誰のせいよ?

伊織：僕ですね、ハイ。

時雨：で、今日は謝罪会見なんでしょ？

伊織：ハイ、その節はまことに申し訳なかったと・・・

時雨：はやいよ！

伊織：ごめん、会見なんて緊張しちゃってさｗ

時雨：緊張しちゃってさｗ←笑ってんじゃん。

伊織：武者震いってやつよ。

時雨：震えてない、笑ってる。

伊織：じゃあ、まずはこれを見ていただきましょう。

時雨：やっとか・・・・・。



謝罪に対する補足画像其の一








時雨：これってぷっかさんのぶろぐじゃない。

伊織：うん、文章にご注目。

時雨：・・・・・なになに・・・？

伊織：・・・・・・・・。

時雨：・・・・・・・・・あ、あんたこれは！？

伊織：・・・・・・・・・ああ、わかっているさ・・・・。



時雨：嘘ついたのか!!



伊織：御免なさい!!!



時雨：いつもお世話になってる方になんてことを！？

伊織：え、最初は出来心で・・・。

時雨：アンタ、それが本気なら本当に最低よ?

伊織：最初はネタのつもりだったんだよ？

時雨：あー、言い訳？

伊織：言わせてくれる？

時雨：聞きましょうか。



言い訳に対する補足画像其の一







伊織：これは第三回「そんなこんなでダチョウを飼っている」からの画像だ。

時雨：あー、あんたがおびえて出てこなかった日ね。

伊織：そうそう。

時雨：赤い悪魔。

伊織：・・・まあ。

時雨：おびえるほどか?

伊織：ほんと、勘弁してください。

時雨：まったく、18にもなって･･･。

伊織：僕ちゃんとここに書いたんですよ、赤い悪魔について。



言い訳に対する補足画像其の二







時雨：・・・・・。

伊織：読みにくければここで言うけど?

時雨：いいわよ、もう・・・。

伊織：リンクも張ったんだよ?

時雨：うん、見てるから、分かるわよ。

伊織：・・・・・・。

時雨：・・・・・・。

伊織：とりあえず。

時雨：とりあえず？

伊織：ぷっかさん、俺赤い悪魔トマト食えないんだわ。

時雨：・・・・・・・。

伊織：本当に御免なさい。

時雨：私からも、本当に申し訳ありませんでした。

伊織：これで謝罪になったかな?

時雨：っていうか、ぶろぐでやる事じゃないでしょ。普通はメールやなんやらで謝るものよ?

伊織：だってさ、あの記事見て思っちゃったんだもん。

時雨：へ？なにを？

伊織：あ、これ蒼らじ！につかえるなって・・・ｗ

時雨：やっぱりお前は地獄に行け！！！







～ジングル～

「Good Time, Good Bye, Have A Good Day！ Get Ready For Next Sesstion！！」



本気で御免なさい、御免なさい、御免なさい、御免なさい、御免なさい、御免なさい、御免なさい、御免なさい、御免なさい、御免なさい、御免なさい、御免なさい、御免なさい、御免なさい、御免なさい、御免なさい。

最後にふざけた思考を持っていて御免なさい！！！！

ぷっかさんに心からの謝罪を。

フェードアウトだよっ！！



エンディングBGM：　50 Cent　「Out Of Control」













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伊織：あーあー、マイクチェック、マイクチェック。そっちできた？

時雨：ちょっとまって、これで最後。

伊織：アー、アー、本日は晴天也。

時雨：ベタな事しないでよ。

伊織：あー、あー、ワ　レ　ワ　レ　ハ　ウ　チ　ュ　ウ　ジ　ン　ナ　リ　。

時雨：あ、入っちゃった！

伊織：へ、何で入れてんのよ？

時雨：間違えた・・・。

伊織：おいおい、しっかりしてよ？七回目だよ？

時雨：文句いうならお前がしろ！！

伊織：がふうっッ！！



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～ジングル～

「Let us give you the fantasitic time in the world！！」



～タイトルコール～

GET　ON　蒼夜ラジオステーション！！



略して蒼らじ～。

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時雨：・・・・・・。

伊織：え、えーと。こんばんわ？

時雨：ハイ、こんばんわ。

伊織：えーと、今日で七回目ですよね？

時雨：ハイ、そうですね。

伊織：え、えと、元気ですか？

時雨：くだらない質問してないで進めろ！！

伊織：アイ、マム！！！

時雨：まったく・・・。

伊織：で、でわ今日のネタに行かせて頂いてもよろしいですか？

時雨：とっととそうしなさい。

伊織：でわ、今回はバトンに答えてみようと思います。

時雨：・・・・・ばとん？

伊織：ええ、バトンであります。

時雨：それって、いくつかの質問を回していく奴よね？

伊織：そうでありますが？

時雨：・・・・・書くのはいいけどさ、回す相手はいるの？

伊織：・・・・・。

時雨：・・・・・。

伊織：いないでありまッ、ぶはっ！！

時雨：相手がいないのにしてどうするのよ？！

伊織：は、はっ！申し訳ありません！

時雨：先を考えて行動しなさい！

伊織：アイマム！！

時雨：もう仕方ないからとっとと答えてしまいなさい。

伊織：あ、そ、それについて一つ提案が・・・・・。

時雨：・・・・・なによ？

伊織：時雨さんにもお答え願いたいのですが。

時雨：・・・・・なんで？

伊織：文字埋めの為であります。



ばごっ！！



時雨：・・・・・ぶっ飛ばすわよ？

伊織：も、もうしてる・・・・・。



漢字バトン！



1.すきな漢字は？

　　伊織：是、昇、全。

　　時雨：空、雲、雨、雪、虹。

2.前の人が伝えた漢字に対するイメージ

　　轟→伊織：とどろきって居ましたよねえ？

　　　　　時雨：勢い！っていう感じです。イメージを言いなさい、イメージを！

　　海→伊織；久しく行ってないですねえ。

　　　　　時雨：涼しい、ですかね？っていうかあんたは別のところに逝かせてもらいたいの？

　　炎→伊織：熱いですよねえ。

　　　　　時雨：・・・・・う、上に同じ・・・。

3.次の人に伝える漢字３つ

　　じゃあ

　　是

　　時

　　雛

　　伊織：これで。。。

　　時雨：あんたとあたしの名前じゃない・・・。

4.大切にしたい漢字

　　伊織：友、時、心。

　　時雨：優、周、友。ってか、案外普通ね、伊織？

　　伊織：いや、金も入れようかと思ったんだけどね。

　　時雨：やっぱりか！

5.漢字をどう思う？

　　伊織：自国の独特の物なので、なるべく覚えて生きたいです。

　　時雨：発祥は中国だけどね。

　　伊織：・・・・・。

6.最後にすきな四字熟語３つ　　

　　時雨：大器晩成、威風堂々、干天慈雨。

　　伊織：一期一会、紫電一閃、・・・・・一日五食？

　　時雨：おい。

7.回す７人とその人をイメージする漢字

えーと、まだいらっしゃらないので見てくれた方はやっていただけると幸いです。

皆様に対するイメージ漢字：神





時雨：これで終わり？

伊織：えっと、まだまだあるんですけど・・・。

時雨：まだあるの？

伊織：じ、じゃあ、あと二つで・・・。

時雨：まあ、いいけど。





印象バトン！！

1.回してくれた方についての印象＝ぷっかさんの印象



　　伊織：なんといえばいいのか、とにかくすばらしぃ絵スキルを持つ最高のjojo好き。（ちょ、偏見！ｗ）

　　時雨：こんな管理人に付き合ってくださる、ものすごく心の広い方ｗ



2.周りから見た自分はどんな子だと思われてますか？5つあげて下さい



　　伊織：

　　一、 優しい（偽善）

　　二、 大人しい（暗いだけ）

　　三、 夢（成分表に５％だけ含まれる）

　　四、 絵が旨い（それは認めよう）　（←自意識過剰よ）

　　五、何を考えているかわからない（反論できない）



　　時雨：

　　一、頑張りや（月代が言ってた）

　　二、猫かぶり（緑眼鏡が言ってた）

　　三、自分よりしっかりしてる（母さんに言われた）

　　四、料理がおいしい（友達に・・・ってこれ印象じゃない！）

　　五、蒼い（これも友達にいわれたけど・・・どういうことだろ？）



3.自分の好きな人間性について5つ述べて下さい



　　伊織：

　　一、面白い

　　二、物事に広い認識がある

　　三、明るい

　　四、目玉焼きに醤油しかかけない！という頑固な奴

　　五、味噌汁の中にご飯を入れるのではなく、ご飯の中に味噌汁を入れる奴



　　時雨：

　　一、友達を大事に出来る

　　二、信頼できる

　　三、明るい

　　四、変われる人

　　五、変わらない人



4.では反対に嫌いなタイプは？



　　伊織：

　　一、集団で物事が出来ない奴

　　二、おどおどする奴

　　三、トマトを勧めてくる奴

　　四、自慢する奴

　　五、「えー、納豆にはマヨネーズだろ？」っていう油ギッシュな奴



　　時雨：

　　一、口だけ

　　二、進歩が無い

　　三、自分しか見えていない

　　四、差別する

　　五、嫌味



5.自分がこうなりたいと思う理想像はありますか？



　　伊織：えーと、大塚明夫さんのような声に、上田次郎のようなキャラクター

　　時雨：父のような大きな存在





6.自分の事を慕ってくれている人に叫んで下さい

　　

　　伊織：ほんと、ごっさ、ありがとう。

　　時雨：ありがとうｗ



7.そんな大好きな人にバトンタッチ15名(印象付き)

　　

　　これも上同様です。

　　印象は、「こんなところを見てくれている君が好きだ！！結婚しよう！！」です。





伊織：はい。

時雨：あー、本音言った？

伊織：ほぼ、うそに近いものと考えていただければw

時雨：だったら書くな！！

伊織：うぐっ！！





草薙ぷっかばとん！！



１≫その管理人さんの見た目は？会ったことが無い人はイメージで。

　　

　　伊織：・・・JOJOですか？

　　時雨：・・・それはどうかと思うよ、伊織。私は英語が出来るさわやかお姉さんだと思いますw



２≫性格は？会った事が無い場合は掲示板のコメントの想像を。



　　伊織：ハイテンションですよね～。すっげー明るいw

　　伊織：明るいひとだと思いますｗ



３≫恋愛対象にはなりますか？(同性の場合は親友)

　

　　伊織：いやあ、照れるなあ（何？キモ！！）

　　時雨：もっと話してみないと解らないかなあ。でも、お友達ならいつでもOKですよ！ｗ



４≫動物に例えると？

　

　　伊織：えー、なんだろう？

　　時雨：猫っぽいかなあ。

　　伊織：じ、じゃあ俺もそれ。

　　時雨：あ、まねするな！



５≫その方にプレゼントを送るとしたら？



　　伊織：colorsの次の話をお送りします。何なら番外書きますか？（オイ、マダホンペンカケテナイジャロ！）

　　時雨：えー、じゃあ、絵葉書かな。うちの周り、すっごい眺めいいからｗ



６≫一緒に遊ぶとしたら何をしたい？

　

　　伊織：もくもくとjojoについて語ってもらう（自分は聞きますｗ）

　　時雨：ショッピング、かな？



７≫あだ名を付けて下さい！



　　伊織：ぷっきゅんｗ

　　時雨：ぷっかちゃんでｗあだ名ってあんまり思いつかないからｗ



８≫このバトンを回す五人

　　

　　伊織：えーと。また上とおんなじですが。書いてくれるとこの生物はかなり喜んだりしますよ？



時雨：はあー、多かったねぇ。

伊織：まあ、ためてましたから。

時雨：ていうか、これってかなり前にぷっかさんの所にあった奴じゃないの？

伊織：ええ。

時雨：何でこんなにあとで？

伊織：え、時雨さん、最初に言ったじゃないですか？

時雨：へ？

伊織：回す相手居ないからためてたんですよ。

時雨：ああ！じゃあ何でやったのよ？！

伊織：ぇ、それは単なるネタ切れ・・・。

時雨：やっぱりか！！！







～ジングル～

「Good Time, Good Bye, Have A Good Day！ Get Ready For Next Sesstion！！」



今日何回僕は時雨に殴られたの？え？たった三回？デモなんかかなり殴られた気がするのはなぜだろう？

うーん、わからない。とか悩んでたら横から殺気が！！つうことでフェードアウト。



エンディングBGM：　The　Pillows　「LITTLE　BUSTERS」













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時雨：こんにちわ～。

伊織：どうもッス。

ゼト：なんだ、もう始まってるのか？

時雨：ぇ、って言うか、顔は？

伊織：都合により無くしましたｗ

ゼト：都合っていうか、いまさら使い方を間違えていたのをいいたくないだけだろうが。

伊織：ううう。。。。

時雨：ぇ、じゃあこれからは文字でいくの？

ゼト：それしかないだろう、画像のupがこいつには難しいんだから。

伊織：。。。。ホントごめん。

時雨：えー、って言うか、五回もやっといてよく気づかなかったわね。

伊織：まこと、その通りです、はい。

ゼト：自分のPCに映っている画が他の奴らのPCと同じと思うな。

伊織：・・・・・・・・。

時雨：・・・・ま、まあ誰にでも間違いはあるし。

ゼト：大体、いまさら気づくってどうなんだよ？ええ？

伊織：し、しかたないだろ！？今まで気づかなかったんだから！！！

ゼト：いままでっつって責任から逃げてんじゃねえよ。

伊織：だ、だったらお前気づけたのか？！気づけないだろうが！！

ゼト：お前よりは早く気づいたさ。

伊織：ほー！！ほーー！！早く気づいてんだったら教えろや、この○○○○○○！！

ゼト：はっ、てめえに教えて何の得になるっつーんだよ？

伊織：ふざけんな！助け合いは重要なんだぞ？！

ゼト：素人の助けなんていらねえな。

伊織：な、なにおーーー！？

ゼト：弱者がわめいても聞こえねえな。

伊織：ああそうですか、なら、君の耳は相当おかしくなってるみたいですよ？病院にいかれたらどうですか？

ゼト：ぁんだと？

伊織：なんですか？



伊織、ゼト：この野郎！！



時雨：えと、収拾がつかないんではじめます♪第六回です♪♪



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～ジングル～

「Let us give you the fantasitic time in the world！！」



～タイトルコール～

GET　ON　蒼夜ラジオステーション！！



略して蒼らじ～。

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時雨：というわけで、伊織の手違いで完全に文章のみになるみたいです。

伊織：ホント、すみません。

時雨：あれ、ゼトは？

伊織：知りませんよ、あんなの。めんどくせえって言って帰っていきましたよ、ええ。

時雨：い、いいの？それで。

伊織：いいよ、もう。わからずやな奴だから。

時雨：あ、そう。

伊織：ところで。

時雨：はいはい。

伊織：今日のネタなんすけど。

時雨：って、切り替え早いわねー。

伊織：そうじゃないとやって行けんでしょ？

時雨：あーはいはい、それで？

伊織：時雨はお菓子はよく食べるほうかな？

時雨：んー、そんなには。太るから気をつけるようにしてるけど・・・なんで？

伊織：今回はお菓子がネタです。

時雨：あー。

伊織：納得したの？

時雨：だって、日ごろから良くお菓子に文句言ってるじゃない、あんた。

伊織：まあね。

時雨：値段が高いとか、$3.50するから買わないとか。

伊織：お金は大事よ？

時雨：まあ、そうなんだけどさあ。

伊織：つっても、値段だけで考えれば日本のほうが高いんだろうけど。

時雨：まあ、そうかも。

伊織：まあ日本より安かろうと、不満はあるわけですよ。

時雨：ふむ、で、それは？

伊織：不満ランキング表。

時雨：書いたの？

伊織：書いたの。

時雨：じゃあ、三位から発表する？

伊織：作ったんだからしましょうよ。



第三位

お菓子のバリエーションが少ない！！



時雨：これは？

伊織：まあ、簡単にいえば、ポテチとクッキー、数種類の飴玉、チョコ菓子くらいしかない。

時雨：不満なの？

伊織：不満だねえ。

時雨：でも、この前見せてもらったお菓子は何種類も味があるんだよ～って言ってたよね？

伊織：でも、それはポテチじゃん。

時雨：う、うん。じゃあ次で・・・・・。



第二位

味のつけ方が極端すぎる！！！



伊織：これはひどい。

時雨：あー、すっごい甘いのとか、すっごい塩辛いのとか？

伊織：うん、あとひどいのが、人間が食べるような味じゃないお菓子がある。

時雨：どんなのよ、それ？

伊織：なんか、黒くて、一見お菓子じゃなくてゴム版みたいに見えるんだけど。

時雨：うんうん。

伊織：味もやっぱりゴムなの。

時雨：・・・・・・・・。

伊織：うん、ゴムなの。

時雨：・・・・・・え、でもそれは・・。

伊織：ゴムなの。



第一位

田舎に住んでいると料金が高い！！！！



時雨：結局お金かい。

伊織：だってさー、街に出ると$1.50（日本円で約105円）位違うんだよー？

時雨：ちょっとじゃん。

伊織：ば、バッカだなあ。お金を甘く見ちゃあいけないよ？

時雨：別に見てないけど。

伊織：お金は命と友達の次に大切だよ？

時雨：第三位かよ。

伊織：セール中は$1（日本円で現在約72円）でポテチが一袋買えるんだよ？

時雨：・・・・・。

伊織：$15で15袋だよ？ウッハウハじゃん！！

時雨：その言葉を半世紀昔に使っていた人がいたような気がするんだけど・・・・。

伊織：もうなんつうの？パラダイスだよ？セールは。おばちゃんの気持ちがわかる気がするよ。

時雨：わかってどうする。

伊織：○ァッキン安いよ？

時雨：使うなよ、バッドワード。（←ちょっとだけ英語を勉強しました。）

伊織：あーあ、また、ファッ○ンセールやんないかなあ。

時雨：隠してた意味ないから！！







～ジングル～

「Good Time, Good Bye, Have A Good Day！ Get Ready For Next Sesstion！！」



隠していた言葉を開けだして、微妙にエンディングBGMに答えらしきものが・・・ってことでフェードアウト。



エンディングBGM：　EMINEM　「FACK」













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