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編集者情報!!

HN:
庵/雛
年齢:
36
HP:
性別:
男性
誕生日:
1988/03/25
職業:
週刊イオリビナ!!編集長、兼ライター、兼大学生。
趣味:
本、本、本、アニメ、ゲーム、本、本、本。
自己紹介:
お気楽人間日本代表。
好きなキャラはタルト星人。
好きな音楽はロック。
好きな本は小説本で。
嫌いな食べ物はトマト。
只今トマト撲滅キャンペーン実施中。

九州の辺境大学の学生。
いまは休学(半ばサボって)して首都で勉強中。
しかし実態はただのニート。
なるべく時間を有効につかおうとするもゲームに走る。
MGO、FIFA08プレイ中。

時間は腐るほどあるので、HPいじっていきます。




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劇場版 交響詩篇エウレカセブン

コイツぁ臭ぇ、ボンズ臭がぷんぷんするぜ。


ということでひっさびさの通常更新。
時間が余るってだめだね、いろいろやりたいことやれるのにだらだら過ごすのはもったいない。
ということで、今日は夕方TSUTAYAに行ってタイトルの映画を借りてきました。
今回はその感想ということで。
あらすじは例によってwikiからどうぞ。
 西暦2009年4月、突如南太平洋に出現し、地球に侵略を開始した謎の巨大生命体『イマージュ』と呼ばれるそれと、人類との間に戦争が始まって、45年もの月日が流れた。
 西暦2054年、人民解放軍第303独立愚連隊の戦闘母艦・月光号に配属された少年兵、レントンの夢はただひとつ、人民解放軍によって8年前に連れ去られた幼馴染の少女、エウレカを助け出し、約束の場所である故郷ワルサワに帰ること。その夢を実現させる為、幼い頃より共に育ったKLF、ニルヴァーシュに搭乗し戦場に赴く。
 軍の“最重要機密”回収作戦の最中、サウスダコタの軍基地で思わぬ形で再会を果たすレントンとエウレカ。 だが再会を喜ぶ間もなく、事態はあらぬ方向へ向かい、彼らの前に様々な困難が立ちはだかる。
 やがてイマージュとの最終決戦の時が近づく中、レントンとエウレカ、二人は“神話”の真実に迫る。


要はTVシリーズとは別次元でのエウレカセブン、つまりおんなじ登場人物がいても設定や状況が全く違うパラレルワールドが舞台となっています。
見終えた後の感想としては、「TVシリーズ以上においてけぼりを食らった気分」。
いや悪くはない。
映像もきれいだし、戦闘も迫力がある、相も変わらずレントンとエウレカはラブラブバカップルだし、そこらへんはもうごちそうさまって感じ。
でもどうだろうか、話の流れとしては。
改めて見直してみるとボンズお得意の「視聴者おいてけぼり要素」が満載のような気がする。

まずは初っ端に出てくるニルヴァーシュ(幼生)。
CVは懐かしのタチコマ、もとい玉川さんが務めていらっしゃるが、何この生物。
物語が進むとニルヴァーシュは成長(?)してTV版のLFO(戦闘ロボット)になっているのだが、まずこの要素が意味がわからない。
TV版ではエウレカがニルヴァーシュの言語を理解している描写が多くみられたが、劇場版のこれはその対比なのだろうか?現に劇場版ではレントンがニルヴァーシュとの意思疎通ができており、逆にエウレカはできていない。
っていうか、この幼生は世界のいたるところにいて、成長するとLFOとして運用されるのだろうか、とかそういう問題じゃなくて、そもそもの始まりに何の説明もないまま謎の生物ニルヴァーシュはさも当然のようにそこにいるのが腑に落ちない。
これは僕だけだろうか。
そこはまぁ「パラレルワールドだから」という言葉と対比の問題を出されればTV版を見た人間としては納得もできるが、知らない人は困惑しかない。

次に月光号の面々。(ここからはかなりネタばれなので一部反転でご覧下さい)

劇場版での設定は過去に起きた実験事故に使用されたモルモットの孤児達、という設定。
彼らは事故のせいで通常よりも3倍のの速度で成長してしまうようになり、自身の寿命におびえることになる。
そこから抗うために軍研究部で研究されていた「神話」を元に世界を自分たちの住める世界へと組みかえようと反乱をおこす。

というのが彼らの役どころなのだが、いかんせん意味がわからない。
劇中でのホランドの言い分によれば、実験事故の際に自分たちとは別の世界の青い星(TV版の地球+レントン❤エウレカの記号が入った月)を見たことであの世界こそが自分たちの生きて行ける世界だ、と考えているらしいのだが、まず「その考えの根拠が不明」。
後に劇場版では大活躍のコーダ(TV版ではデューイに殺される)の調査シーンからTV版で言うセブンスウェル現象が物質を構成する素粒子を動かすことができ、それによれば世界を思うがままに組み替えることも可能である、というのだが、そこらへんホランドたちは一言もしゃべってはいない。
というか、神話、神話とそこばかりに目が行きすぎてしまいには仲間内からも反乱者が出る始末。(それによってレントン達も被害を受け、またエウレカは戦う決意をするのだけれど、そこはいいんだけれどね)
最終的に行きついたヴォダラ宮も何で行ったのかが分からない。
そもそもアネモネがいるということを知っていたはずなのに何で驚いてるんだこの面々は。
多分神話という点においてヴォダラ宮にいたアネモネとエウレカを引き合わせることが目的だったのか?
でもアネモネが出てきたとき「何だ?」とも言っていたので意味もわからず行動している節がある。
あまりにも目的がなさすぎる反乱な気がしてならない。
意味がわからない。

そして極めつけはラストシーン。

もう細かいとこは反転も面倒なので書かない。
個人的視点と視聴後の感想からいえば、何がどうなって助かったのかが分からない。
そもそもイマージュのところに行って何がどう解決するのかが意味がわからない。
抽象的すぎて理解できない。
流石ですボンズ。
流石です京田監督。
もう行ってしまえばきりがないんだけれどネタばれなので控えるけれど、とりあえず何が理由で助かったのか教えてくださいえらい人。

はぁ、いいけれどね、自分で勝手に理解するし。
あ、あとエウレカの設定もちょっと無いわと思った。
TV版「人類との対話のために生み出された人型コーラリアン」
劇場版「イマージュ(劇場版でのコーラリアンの呼び名)の送ったスパイロボット」



「スパイロボット」



びっくりな設定でした。
確かに劇場版のほうが単純で意味がわかりやすいけど、意味合いとしてはTV版のほうがいい。
まぁそれもエウレカが軍に連れ去られてから軍の人間に聞いた知識の設定なので、実際は違うのかもしれませんが、もっと言い要は無かったのかな……。

逆に良かった点を見てみると、
・アクションシーン
・早い段階でのエウレカレントン空中キャッチ(良いのか悪いのか)
・コーダの無駄な登場の多さ
・榊原アネモネ(正式には老アネモネ)のお声
・ニルヴァーシュ最終形のビット(ここまで来たか・・・・・・)
・まさかのドミニク先生

くらいかなぁ。
個人的にアネモネはTVシリーズでも一番のキャラだと思っていたのでもう少し少女少女してる彼女が見たかったのですが、榊原アネモネで許そう。
許して差し上げよう。
何様だこの野郎。



総じて気になることは多い作品でしたので、10点満点中6・9点という評価でしょうか。
とりあえず、エヴァ旧劇場版並みに(エヴァのほうが酷いけれど)おいてけぼりであったことは報告しておきます。
買わなくて良かったDVD。
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ちょっと、ちょっと言わせて、頼む、これだけでいいからさ!!

文句、というよりもレヴューに近いけどね。

「鋼殻のレギオス」というアニメを見ました。
今年の春から放送開始して、昨日の放送で3話目を迎えるこの作品。
原作はライトノベルで、あのフルメタルパニックも生みだしたドラゴン作品なのですが。

いい?言っていい?まだノベル読んでない人の意見、言っていい??

意味分からん。

わけわからん。

久々に置いてけぼりを食らった。


ふぅ、言えた。
言えたよお母さん!!
えーとですね、ファンのみなさんや、もちろん原作者の方に罪はないんですよ。
たぶんノベルは面白いんでしょう。
面白いからこそアニメにもなったのですし、人気があるからこそアニメになれたんですよね。
でもね、でもね。
もうこれは、アニメ制作会社の責任としか言いようがないというか、脚本家が最悪と言うしかない出来だと思うんですけど、なんか反論あります?

良いですか、おさらいイイですか?
今、3話まで進んでるんですよ。
3話。
GAREIで言ったら黄泉が殺しまくって神楽絶体絶命で、どうしてこうなったのよ、じゃあ過去見てみようか→過去編スタート。
って言うくらいわかりやすいところなんですよ。
とらドラ!なら原作一巻目を華麗に2話でやりこめて、箸やすめのオリジナルエピソードを加えていくぐらいの余裕あふれる場面のはずなんですよ。
なのにねぇ、この「鋼殻のレギオス」ですか……。

未だにどういう話なのかが断片的にしかわからない。

って言うか、主となる舞台の説明はおろか、世界観の説明も、主人公がどういう人間か、あとところどこと出てくるよくわからない女王様とか、なんで最後は英語セリフで閉めなければいけないのかとか。

つっこみどころ満載。

ふぅ、わかるように言います。
一話目。
ド派手な戦闘シーンから開始され、何やら化け物と戦っている人々が映し出される。おそらく過去の話なのだろうが、絵柄がそのままなので(ノイズを入れるとか、過去っぽい演出もなし)時代が何時なのかわからない。しかも途中で場面が変わり、なんかの学校の入学式の話になる。そこで主要人物であろう17小隊の面々が出てくるのだが、なんで小隊なのか?って言うかどういう学校なのか、っていうかいつの間にか主人公は武芸科とやらにかえられて、17小隊に入れられてるし、そもそも入学式の事件のくだりがぐだぐだ過ぎてひどいし。いつの間にやら惚れられている主人公にはなんかきすまでしてしまう相手(幼馴染なのかしらん)もいるからこれどうなのよみたいなので終わり。
二話目。
なんか17小隊隊長(女)の過去話がさきに流れて、なんか戦ってるんだけど、旗をとるやらなんやらで、まだ隊長は新米の頃で、なんか旗とれそうだったのに見方が邪魔して、とれなくて、でも取ろうとしたら爆発したので「ダミーだった、撮ればお前死んでたよ」でも隊長は「勝たなきゃ意味がないんだ」って言ってて。
まずこの戦いが何なのかがわからない。
んで、なんか小隊同士の模擬戦が始まって、隊長は昔の戦いで助けられた因縁の人との対戦を迎えるんだけど、他のメンバーみんなやる気ねぇし、でも一人頑張っちゃう感じの隊長で、主人公もそれに見かねて頑張るんだけど、やられちゃって、17小隊の隊員がなんかテレパシーみたいので隊長の心の叫び「勝たなきゃ!」とかいうのを主人公に聞かせたら主人公りみったー解除でめっさ強くなって、相手チーム倒しちゃってやったすげぇジャン、でも隊長はなんか不機嫌で、テレパシー送ってきた隊員(先輩)にも「裏切り者」とか言われるし。意味分からんで終了。
3話目。
なんか隊長怒ってたけど、それは主人公が自分のりみったー解除してなくて、力を隠してたからで、ああそうですかなんか仲良く仲直りかなと思ったら、何か電子妖精がどうたらこうたら。地震が起こって「電子妖精に何かあったに違いない」と走り出していく隊長さん、追いかけていく主人公。階段を上った先には電子妖精(声は金田朋子みたいだった)を捕まえていたなんか変な集団が。
「電子妖精を返せ」と叫ぶ隊長、それに対峙する悪者集団。そこになんか突然赤毛のにーちゃん乱入。なんか悪者とにーちゃんは知り合いのような会話を交わして、ここじゃだめかとにーちゃんが言うと隊長もろとも別空間へ飛ばされる。追いかけてきた主人公は隊長を見失う。
なんか別空間で戦って、何か知らんけど勝った隊長は元の空間に戻される。その間に赤毛のにーちゃんは消え去って、敵はたぶん変な空間の中で死んだ。
で、なんか隊長の過去話みたいなのになって(またノイズなどの演出は無し)何で隊長が電子妖精にこだわるのか、的なことを語るんだけど、そもそもそれ語る前に電子妖精が何なのかが意味がわからない。なんかいないとみんなが困るらしいんだけど、それだけで理解しろってことなんですかね?
そんで、主人公と取り巻きの話、さらには女王様っぽい人も別の都市に居るような感じで出されてきたけど、今のところどういう世界のどういう状況で暮らしているのかがわからない。
最後に、意味がわからないけど、黒髪の少女を救いだしているおっさんの話が流れる。そこで意味がわからないのがそのシーンのセリフ全部英語。
英語。
英語。
英語。
で、あのおっさんと、女の子は誰で、その場所はどこで、何でそこだけ現代風なのよ?(ちなみにこのシーンだけ過去っぽい演出がなされていた。紺色と白の画面でぼかす演出)そんでおっさんが「大丈夫?」女の子が「大丈夫だからこの銃使いや」と二丁の拳銃を取り出しておっさん「どこにもってたん?」「なんかしらんけどカンパニーにいたころからどうたらこうたら「んな仕方ないから守るわ、どうにかこうにかしてこの世界で生きていく方法探そう」「行くぞ!」
(って言うか何言ってるか部分部分聞き取れてないので適当な台詞。7割はあってるよ。)
それで3話目終了。





どう?わかる?



分かる人は教えてくれー、偉い人―。
次回のタイトルは「武装解除!メイド服を着用せよ!」らしいです。
嘘じゃないんだこれが。
まったくもって世界観がつかめないままギャグ回に進もうとしている「鋼殻のレギオス」

これってあれですか、巨大な広告ですか?
アニメ本編に何にも予備知識を入れず、「えー意味分からん」って言う人は原作を買ってね☆って言う商法ですか。
って言うかそこに行きつく前に普通の人は斬りますよこの作品。
俺はオタクなので原作を読んでみるけれども。

本当に意味がわからない。
意味がわからな過ぎて、たぶんファンくらいしかついてこれていない気がするんだけど、どうなんだよZEXCS。
監督を見てみたら「神霊狩」とか「レンタルマギカ」とか結構安定した作品を出していた川崎逸朗監督だったけど。
もういいよ、ひでぇからもういいよ。


とりあえず、少し考え直した方がいいよ、この作品。
って言うことを言いたかったんです。
まぁ好きな人には、たぶんおもしろいとおもうよ!























俺はもう見ないぜっ!!


大人しく原作を読むことにします。

棒、って聞くとこん棒を真っ先に思い出す。

まぁ、屍姫のお話ですよ。

現在「屍姫玄(クロ)」として二クール目が放送中の屍姫ですが。
放送開始時は何かとひどいうわさが多いようで、庵も何となしに視聴を避けていたのですが、今回ようやくたまっていた屍姫を視聴。
えーと、見始めたのが夜10時くらいからで、見終わったのが4時でしたかね。
えー、と。
なんと言っていいやらなんですが。。。

キャスティングひでぇ。

まぁ、もうこれは昔から言われていた難問でしたね。
それにしたってひどい。
いえ、主人公のオーリとマキナは回を進めていくごとに徐々にうまくなっていくんですよ。
特にマキナは1クール目最後の演技はまずまずだったと思いますし。
オーリも、最初に比べればなんかぎこちなさがなくなってきたかとも思いました。
でもねぇ、問題はねぇ。。。

これの二番目に居る人。
そう、原作では夢見る乙女キャラ(だと庵は勝手に思っている)のイツキさん。

えー、素人だよね?

オーリ、マキナはほぼレギュラーで毎回登場するから徐々に技量も上がっていくんですけど。
いかんせんイツキさんは5話で咬ませ犬のような位置から登場したもんだから登場数が微妙で。。。
毎回でてくるたびにビクビクしながら「この子セリフかまないかしら」と思ってしまう。。。。。。
どうにかならんのか、ガイナックス、ならないよね、ガイナックス。
あと6話あたりのイツキのアクションシーンだったかな。
アカシャと対峙する所の絵はなんかデッドリーブスを思い出したなぁ。
銃の構え方で吹いた。

とりあえず1クール目であった赫を終えて2クール目の玄に突入したようなんですが。
原作とは違い「オオゼイノケガレ」を省いて、マキナの敵である「七星」のみに敵を絞っていくようです。
原作では教団本部にミラムが登場しやっつけたところまで単行本が出ていますが、この「オオゼイノケガレ」の設定を省いたとなると敵の目的が多少あいまいになる感じがします。
まぁ、主人公の敵なんだから主人公を狙ってくるのだと思うけど。
原作の敵の目標である「死の国」を作ることを目的としていないなら、どう話が進んでいくのか分からない。
うーん、やみくもに敵を殺してはいおしまい、なんて感じにはなってほしくないんだけどなぁ。
なにせ屍姫には伏線が多い。
屍姫自体にも過去があるし、契約僧にもあるし、アカシャにもある。
アニメではアカシャの言う「屍姫の真実」や、オーリの猫の部分、なんでオーリは3歳で拾われたのか(これらすべては原作でも言えることですが)などなどが残っているし。
ケイセイなんかは「自分の屍姫を殺さなければいけない真実なんか知りたくもねぇ!」っつって死んできましたしねぇ。。。
回収せずに終わっていきそうな気もするけど、まぁまだ時間はあるので見守っていこうかな。。。
次回は原作9巻に収録されたタカマサとイツキの過去の敵編のよう。
デザインがかなり異なるので無理な展開になりそうな感じですが、頑張れガイナックス。
そして、頑張れイツキ!


個人的にはミナイ(アニメオリジナル屍姫)のくだりは非常によかったと思います。
それが後々にしっかりと「屍姫」の存在を大きくしていると感じましたね、マキナと契約する時とか。
まぁ、今反抗期のマキナだけどそのうちデレが少しづつ入るはずだ。
がんばれオーリ!


ということで。
かなり昔に原作のレビューをやっているので(そこでは批判してました)良ければそちらも見てみてください。
いや、嫌いじゃないよ。
嫌いだったらとっくに単行本買うのやめてるって。


ともかく、屍姫の今後に期待、って言う話でした。