Weekly IORIBINA!!

今日はお休み。
明日から普通のローテーションに戻ります。

お土産。

暇なら最後まで見てみよう。


ちょ、ちょ、ちょちょ、どぉーるぃーるぅー！？


びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛


とみたけフラッシュの強さに嫉妬。


これ見て英語の勉強でもしなさい！


↑の比較用に。


これははまるよ、そこの奥さん。

とりあえず、ドリルと富竹に乾杯！

あついっすね。

路上に水撒きをしてきた、庵/雛です。
庵雛と、名前を改めようかなとも思っていますが、まあメンドイのでパスです。
最近自分の感情が腐りかけているのに絶望した！
って、意味分からんですが。
ようはきらめくような青春物語が書けそうに無いような予感。

ああ、殺し合いとか考えてると廃れるのね、僕の心。

さて果てどうしたものか。
とりあえず、更新はそろそろしたいのですが、なかなか進まない両作品に頭を悩ませるばかり。
世界観の切り替えも難しいですしね。
むむむ。
いや、弱音はいけない。
なるべく堂々と、かけるんだって意気込みくらい無くてはいけない…のでしょうか？
あいやー。

天使であるとき徒人である場所
さわやか<なつもりの>世界観が、新生のどす黒い感覚に染まっていきそうで恐ろしい。
かといってエロゲーみたいにするのはいや過ぎる。







があーーーーーーーーー！！！




何かしら書かないと駄目っぽいです。

たすけてあんぱんまん！

馬鹿はほめ言葉。
と言ってもいいのではないだろうか。
いや、本気でおつむが悪い人には馬鹿と言っても、そういう意味ではなく。
むだだなぁと言うことを真剣にやって楽しむことのできることを馬鹿と言う。

それこそ、いままで紹介してきた二つの番組のようなものであったり。
普通はどうでもいいじゃん、そんなの。
と、思うものでも真剣に取り組めば面白くなるのではないか？
それを実際に行い、楽しんでいる人間を馬鹿と呼んでもそれはほめ言葉に過ぎないのでは？
そう思うのです。

いい意味での馬鹿、とは良く使われる言い回しですが。
馬鹿みたいに真剣と言う言い方もあって。
じゃあ、そうなれば馬鹿と天才は紙一重。
いや、もしかすると表裏の存在なのかもしれません。

日本社会において、学校の成績とか、大学の有名度とかは重要視されてきました。
でも、いまの社会は少しずつそれ以外の、名ばかりの才能ではない。
本物の才能を求めるように変化してきています。
それは、いま私が言ってきた“馬鹿”と呼ばれる人たちなのかもしれません。

馬鹿をやって楽しむ。
馬鹿に真剣。
馬鹿だからこそ、いままでの日本人が開いてきた世界とは違うものが見えるかもしれません。

だから。
そういう人間になれるよう。
がんばらなければなりません。


そうですね。

馬鹿にも努力は必要なのです。