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更新されてなければ直訴してね!!

編集者情報!!

HN:
庵/雛
年齢:
36
HP:
性別:
男性
誕生日:
1988/03/25
職業:
週刊イオリビナ!!編集長、兼ライター、兼大学生。
趣味:
本、本、本、アニメ、ゲーム、本、本、本。
自己紹介:
お気楽人間日本代表。
好きなキャラはタルト星人。
好きな音楽はロック。
好きな本は小説本で。
嫌いな食べ物はトマト。
只今トマト撲滅キャンペーン実施中。

九州の辺境大学の学生。
いまは休学(半ばサボって)して首都で勉強中。
しかし実態はただのニート。
なるべく時間を有効につかおうとするもゲームに走る。
MGO、FIFA08プレイ中。

時間は腐るほどあるので、HPいじっていきます。




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俺たちと四国八十八箇所。

日帰りで三箇所だけ行ってきました。

と言ってしまうと、地元がほぼばれるのですが;;
初めてだったのですが、ジーちゃんたちのおねがいということで。

いやー、結構涼しかった。
もともとこういう神社は山などに多いらしく、そうでない場所も必ずといっていいほど森になっているので夏でも結構快適らしいです。
まあ、神社だけにいえることだけですが。

それにしても、八十八箇所って言うのは回るのには相当の労力が要るらしく。
なんと、二百回回ったという人の石碑を発見!

残念ながら雛は携帯を忘れていったので画像は取れませんでしたが;;
すっげぇな。
二百回行くのっていったい何年かかるのか;;

いやはや、僕にはできません。
だって夏嫌いだしね。




ということで、次回更新はもう少し後になりそうな予感。
小説を先にあげられればいいのですが;;;

人生ガンバロ。
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だから俺はこっちを選ぶ ‐新作製作記‐。

執筆中です。
なので今回はアイデアをまとめてみようかと。

基本的な話の進みは変えないようにしようかなぁと考えてはいますが、丸のまま使うのみ引けるので細部をいじっています。
登場人物に関しては五割以上変更点を加え、主人公ゼトの立場も変更させました。
なので、今回の物語では主人公が皮肉屋でも悪人でもない人間になります。
また、もともとの原案を忘れかけていたのでそれを復活。

一応重要なこととして。
・「牢獄謡(ロウゴクウタイ)」
・「英雄革命(エイユウカクメイ)」
・「式人狩り(シキビトガリ)」
・「武を持つ者、知を持つ者の選択」

といったところ。

能力者(式者と言うのですが)の存在をもう少し希薄にするべきか、そうでないべきかはまだ迷っています。
そのあり方で、式者の立場は格段に差が出てくるので。

式の設定については詳細まで一応完成。
自然法則というか、一応現実でできそううな物をチョイスしましたが、やっぱすっげー変な能力も入れておきます。

面白くねぇから。

細部設定を少し紹介。

世界設定:
「世街」という巨大な都市が舞台。
「世街」は世を整えている街であり、この街以外で人が管理されている居住区は確認されていない。
“世街”には仕組みが幾つか存在し、その内の一つが「街区都市」。
この「街区都市」は数ある土地を「区」と「街」に分け、さらにそれを数エリアに別ける。さらにその一つ一つに管理者となる者を置き、一つ、一つを都市として運営させる。此所ではあえて“都市”としているが、実際には各街区は一国家のように運営されている。なのでその領土面積も大きく、最大の街区は有に500万平方kmにもなる。
もう一つとして重要な仕組みは“上空プレート”である。“上空プレート”は全街区に存在し、街そのものの存在を守るようにかぶさっている。ただし、その目的は下界守護ではなく、白士の居住区である。それにより完璧な上下社会が完成されており、黒師守護の名の元による支配の象徴ともされている。ちなみにそれを支える支柱などは無く、量子プラズマによる電磁浮遊ジェネレーターを採用。プレートよりも天空都市の名のほうが似合うものである。
主となる舞台は「第三街区」である。


と。
ここの部分はあまり変わってはいません。
それにしても、参考になるかと想い、有名どころの作品を多く読んでいますが。

あしもとにおよべねぇ・・・

とりあえず、がんばるしかないよね。。。。

だってそんなことを俺が知るはずもない。

宇宙の作り方に悩んでました。
雛/庵です。
こんばんわ。


現在ほぼニート環境にいるので無駄なことを考える時間があります。
え?
昨日といっていることが違うって?
昨日は時間無いって言ってたじゃないか?
きみたち。

それはそれ、これはこれ。
細かいことを気にしていては大物に離れませんぞ。

んでぇ、前からそんなことを悩んでいたのではないですが。
ふとした瞬間に
「あ、なんでおれはおれなんだろうか?」
とか思いついたりすることがあったんですね、昔から。
ほかにも。
「何であは“あ”と発音するのか?」とか。
「何で鉄という物質が存在できるのか」とか。
もちろん知識も何にも持ち合わせてはいないので、自分の持てる中学生レベルの知識を総動員して創造したり、考察したりするのですが。
逆にその無駄な思考ルーチンのくだらなさに精神的絞殺されそうになったり。

正直アホォです。

そんなときに出会った本がこれ。

「神様のパズル」


結構前のものなのでいまさらか、という雰囲気もありますが。
正直僕は面白かった。
今でもあほな僕ですが、そのとき真剣に考えていた問題。
「自分はなぜ自分なのか」
とかいう問題をはるかに通り抜ける問題をこの本では考えています。
それは。

「宇宙の作り方」

作れるわけが無い、と。
でも知りたい。
そう感じたから僕には面白いと感じたのでしょうか。
実際問題そういったことは多くの人々によって論じられていますが。
ヒトゲノムの解明がようやっとできた今の時代では次元が違うといってもいい問題です。
人が作ったものなのか。
それとも大自然の意思か。
はたまたどこかに存在する創造主“彼”なのか。
考えれば考えるほど見事なサークルルーチンを作れます。
でもこの物語の主人公達は彼らなりにこの問題の答えを見つけていくのです。
じゃあ、その答えは何だったのかは読んでもらうとしても。
僕はその問題に対してどのような答えを作れるのか。
知識も多く持たない若造に何が求めだせるのか。
考えてみても、今ではよくわからない。
だから、この問題は考える価値がある。

わからないものを考える。
面白いじゃないですか。

学校でもこういったものを考える機会があってもいいんじゃないかナーと思ったりします。
ということで、この問題に対して僕の知識がつりあうようになったとき。
でも、知識にとらわれない考え方を持てるようになったとき。
いつか僕なりの「宇宙」への答えを出そう。


そう思うのです。