Weekly IORIBINA!!

まずはこれをみてくれ。




















　き　て　み　な　い　か　？　


とやまじゅん調で行ってみたりする今日です。
ユニクロJOJOティー、GETS!!

って言ってもこの画像も撮ったのが結構前なので、かなり遅い情報なのですが。。
いちおう、と。
しかし、細々とやっているせいなのかカウンタ伸びません。
まあ、そういう努力をしていないからであろうと思いますが？ｗ；

うーん今年いっぱいはこの状態だろーなー・・・・。

THE　LONELY。

とはいえ、受験も近いので仕方ありません。
これからはちまちま更新くらいしかできないと思うので。
でもちまちま更新はします。
たぶんします。
するぞ。

うん。

以上、独り言終了！










おまけ
ラフなのですが。。。。

天使四こま？みたいなのをかいてみる実験開始。
取り込み媒体がデジカメなので暗いのは簡便。
オエビで描こうとも旨くいかないのでアナログで。
スキャナっていくら位するんやろう。。。。。
一人暮らししたら、、、、大丈夫かな；；；；


まあ（管理人が）面白ければよし。






今度こそほんとに、以上！

会話順↓
伊織
梨乃

伊織：あ！看板娘になってる！
梨乃：うん、看板娘になってるの。
伊織：僕はまだ管理人なのに。
梨乃：うん、きみはまだ管理人なのに。
伊織：いいなー。
梨乃：うん、いいでしょー？ｗ

梨乃：もう、料理だってできる。
伊織：はっ！
梨乃：勉強もできる。
伊織：はっ！
梨乃：紅茶だっていれれるよ！
伊織：はああああー！

梨乃：本だって持ってるよ。
伊織：すげー、どんくらい？
梨乃：三千冊くらい。
伊織：すげー、古本じゃん。
梨乃：あははははは。
伊織：あははははは。

梨乃：盗作小説。
伊織：すげー、よみたくねー。
梨乃：あははははは。
伊織：あははははは。

梨乃：英語だってしゃべれるよ。
伊織：すげー、どんくらい？
梨乃：Get fuck out off here.
伊織：ひあー。

梨乃：英語ができないって言ってる奴について、どう思う?
伊織：できるのに、できないって嘘を付いているんだと思う。

梨乃：一時間で三十冊の本を読んで良いといわれたら、どうする?
伊織：うーん。っはー！
梨乃：っはー！

梨乃：問題。
伊織：問題。
梨乃：ニイニイゼミと、ヒグラシの違いについて述べよ。
伊織：ニイニイ鳴いているのがニイニイゼミ、人がどんどん死んだり生き返ったりするのがひぐらし。
梨乃：ひぐらし？
伊織：そう、ひぐらし。拷問されて死んでいく人がいるの。
梨乃：きもかわいーい！
伊織：きもかわいーい！

梨乃：問題。竜宮って言う苗字の、レナって言う奴について、どう思う?
伊織：園崎って言う苗字の、魅音って言う奴より可愛いと思う。
梨乃：かーわいーい。
伊織：かーわいーい。

梨乃：問題。男と女の違いについて述べよ。
伊織：ビビッていいのが男、ビビらせるのが女。
梨乃：かーわいーい。
伊織：かーわいーい。

梨乃：友ー人にもてるけどー♪
伊織：皆すーこし変な人ー♪
梨乃：かーえり道につけられられて♪
伊織：鉈で近距離脅されるー♪
梨乃：おはぎを受け取る♪

伊織、梨乃：中にーは針ー♪

梨乃：地震と、雷、レナと魅音、どれが一番怖い?
伊織：己の才能。
梨乃：かーっこいーい。
伊織：かーっこいーい。







梨乃：ねえ、伊織さん。
伊織：なんだい、梨乃？
梨乃：。。。。いつまでやるんですか、これ?
伊織：飽きるまで。
梨乃：飽きましたよ、もう。
伊織：俺が、飽きるまで。
梨乃：はぁ。
伊織：まあ、今回はこんなところで許してやろう。
梨乃：（ようやく終わった；；）
伊織：今回のこのねたには管理人がはまっていることが含まれているぞ?
梨乃：分かりやすいといえば、分かりやすいような・・・・。
伊織：分かった人は返信だ！
梨乃：自ら望まないでくださいよ。。。





わん、にゃー、がん、ごう、ちん、しゃー、ぎゃー。


リズムよく読むと楽しいですよ?



元ねた。
ラーメンズ「マーチンとプーチン」
ひぐらしのなく頃に

そしておまけ。
よつばと！ドラマ化。
（まじかよ。。。まあとーちゃんとジャンボはあってるっぽい感じ。）
ハルヒの副音声
（え、ねた?本物?やばい、真相がしりたい！）

いやー。
してほしくは無かったんですけど。。。。
でも、俺が言ったって何にも変わらないですよねぇ；；

ヒデ、引退。

nakata.netのMAILが更新されないから少し疑ってたんですが(引退を)。。。
聞いた瞬間はやっぱり、という気持ちとうそだ!という気持ちがあふれました。
でも、ヒデが決めたことだから。
正直残念ですが、でも、これからの日本サッカーに大きなものを残してくれたと思います。
最後のヒデの言葉はヒデらしくあり、そして気持ちが詰まっているすばらしいものでした。
次の世界に旅立つときにも、ヒデはサッカーを忘れてくれないと信じています。

十年間のヒデのサッカー、すばらしかったです。

ありがとう、ヒデ。



中田英寿公式サイト（現在mail表示のみ）
Hide's Mail