毎週金曜日更新!!更新されてなければ直訴してね!! 編集者情報!!
HN:
庵/雛
年齢:
36
HP:
性別:
男性
誕生日:
1988/03/25
職業:
週刊イオリビナ!!編集長、兼ライター、兼大学生。
趣味:
本、本、本、アニメ、ゲーム、本、本、本。
自己紹介:
お気楽人間日本代表。
好きなキャラはタルト星人。 好きな音楽はロック。 好きな本は小説本で。 嫌いな食べ物はトマト。 只今トマト撲滅キャンペーン実施中。 九州の辺境大学の学生。 いまは休学(半ばサボって)して首都で勉強中。 しかし実態はただのニート。 なるべく時間を有効につかおうとするもゲームに走る。 MGO、FIFA08プレイ中。 時間は腐るほどあるので、HPいじっていきます。 【週刊イオリビナ!!】 このBLOGは「忍者ブログ」の提供でお送りします。 Daily PhotoShops【mini】庵/雛の 写真日記。 UNIQLOCKカンヌ国際広告祭。 世界三大広告賞。 グランプリ獲得作品。 サブスポンサー!!勝手にスポンサー!! 今週の特集!!いろんなジャンルでお届けします!! |
Weekly IORIBINA!!【本】と【アニメ】と【ゲーム】で生きてるライターが贈る週刊の習慣情報ブログ!! ゆっくりしていってね!!2008.03.18 Tue 18:58:18 壊滅的。筆進まず。
書いては消し、書いては消しの繰り返しでございます。 無茶な思いつきで書くんじゃなかったと反省。 キャラ象が崩れかかる…。 ああ、あああ、ああああ。 へたれってゆーな! 今月中にイクトミかもすぞー。 PR 2007.07.28 Sat 22:36:11 ここで撃つか、ここで逃げるか。前フリは長いほうがいいような気がするんです。
錯覚ですが。 新作も第一話大詰めです。 しかし、今一度序盤を直してみる。 むむ、ここはこの要素を入れておくべきか。 こっからやつらを出すべきか。 でも、そうすればこのキャラの立場ないし。 などと悩みながら進ませています。 現在の進行は70%と言うところでしょうか。 正直、一話は最初からねたを入れるべきかそうでないかを迷いまくってます。 ああ、このままだと序盤は改筆しなきゃ。 (って、改筆なんて言葉あるのかな・・・?) くそう、難しいけど、やっぱ面白い。 これでうまくキャラが動き始めたらもう最高です。 だからそれに向かってがんばる。 ふぁいとぉ~お~!なのですよぉ~☆ 2007.07.15 Sun 17:30:08 戦士としての条件付け、目標。 -製作記-過去話終了。
ここに上げるかどうかは疑問ですが、本編の流れはここから始まっているといったものの断片を書くことができました。 いや、まじでぷっか氏に感謝。 さて、ここで無駄に考察をひとつ。 「戦士」とはどういう人間であるべきか? まあ、正直こんなこと考えなくても書こうと思えば書けるのですが。 一応線決めをしなくてはいけませんからね。 それに、このままだと、Fateの影響が出そうで怖い;; うちの子はシロウみたいにぼろぼろになっても立ち上がる子じゃないんだよー;;;; どっちかといえば、裏切りアーチャーが近い! とまあ、そんなことはさておき。 今回の話では(ってUPされていないのでちんぷんかんぷんでしょうが)力と、知識の関係を少し書いてみました。 正直、いまの自分ではここが限界だろうなと。 こんな考えが限界なのですから、これを超える強敵が出てきたら打開策が思いつくかどうか;; ともかく、この関係付けで「戦士」とは力と知力を持ち合わせ。 知により力を制し。 力により知を行使する。 そういったものが完成された人間。 それすなわち「戦士」というふうに位置づけています。 簡単に言えば、暴走しない人間です。 そういう点では普通の人間でも戦士になりえてしまうのですが。 まぁ、それも戦士だろうと。 戦って殺しあうだけが戦士という人間ではないでしょうし。 おそらく、性格、その器に性能、人間性などは戦死としてのあり方にはなんら影響をもたらさないでしょう。 だから、この考え方でいけば殺人鬼も戦士です。 力をうまく行使できる存在は戦士であり、その上で彼らは彼ら自身の「王」であるともいえます。 だから、はじめの考察の答えは。 どのような人間でも「戦士」にはなりうる。 その条件さえ越せていれば。 どういう人間であるべきかは戦士に問う問題ではないのですね、実際w;; ですが、結局それは戦士でもあり、同時に平凡、凡庸であるとのレッテルをはじめから持っているのと同じです。 戦士を作り上げる“騎士”になるには、戦士にあと少し必要なものがあります。 それは己の“王”でありながら、同時に他人にとっての“王”にもなりうる存在。 自身ではなく、他人を行使できる存在が、いまのところ出来上がっている“騎士”としてのイメージです。 少年は自身の“王”を目指し、戦士となりますが、それはそのうち砕かれる選択なのです。 戦士になりきれない存在が、どのようにして“騎士”に成り得るか。 騎士の漠然としたイメージを、これから作る必要がありそうです。 |