Weekly IORIBINA!!

設定の半分を昇華。

改めて思うが、なんて無駄な作業なのだろうか。
前回のをほぼ流用、と言うわけにも行かず、新要素、旧要素を使えるだけ使い。
結局のところ、新しくなってきたのは主人公と、その周り。
名前もほぼ変わりました。
気に入っていたのは残していますが、ほぼチェンジ。
後変わると言えば、敵の詳細、くらいかな。
正直今半分の設定決めを終えたところですが、その変更点なぞ、10%もみたないのでわ・・・！？

ありゃー。
新作と言えるのかな、これ？
まあ、内容は悪人が出てくる話じゃないし。
どっちかと言えばへたれだし。
好みと言えば前のほうが自分としては好きだったと言うか･･･;;。

矛盾だらけか。

せめて内容を面白く盛り上げるように努力しなければ；；



そうそう、極みら！でも取り上げられていましたが。
ぷっかさんと4番勝負を決行しました。
オンラインで人と勝負するのって、なんか久々で面白かったーw
で、内容は「UNO」「オセロ」「ばば抜き」「ハンジャン」の四種目。
はじめのUNOは正直どうすればいいのかも分からず一気に敗北。
オセロの一戦目で何とかやり方を覚え。
二戦目、三戦目を連取。

「あたまぁ使うゲームでは負けられんよ」

一応新作は戦略で攻めていく予定なので。
とか思いながらガッツポーズをしたのは内緒ｗ
続くばば抜きでは見知らぬ隣人を見えて勝負。
っていうか、ばば抜きでばばが手札にあるときは背景が黒くなるんですねー。
芸の細かいこと。
とか感心してたら、ババ引いちゃって。
俺の次はぷっかさんだから、なんとしてもババをわたさねばっ・・・！
と、馬場の位置を変えるも、ぷっきゅん(懐ｗ)軽やかにその馬場を回避。

「あの野郎、エスパーか！？」


と思ったがそんなことは無いだろうと心に言い聞かせているうちに敗北。
マッガーレ聴いてるバワイじゃなかったんだよね；；
反省。

最終回、他に二人で勝負できるものが無く悩んでいると「ハンジャン」を発見。
どんなゲーム化は意味不明でしたが、最後の賭けと言うことで勝負。


結果。

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──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | 1 ‐─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/_───‐―──―─‐| |　 /─―/　| |―────―‐
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ずぱっ！


勝　っ　て　し　ま　っ　た　。


でも、正直意味不明のままだったのでやはり勝者はぷっきゅん。
ワタクシは潔く負けを認めました。
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
納得いかｎ・・・・。



げふんげふん。



じゃあ、今日はここまで。
このお土産でも見て元気出してね☆★



あ、ロックマンX6見つけたからやろうかな････。

執筆中です。
なので今回はアイデアをまとめてみようかと。

基本的な話の進みは変えないようにしようかなぁと考えてはいますが、丸のまま使うのみ引けるので細部をいじっています。
登場人物に関しては五割以上変更点を加え、主人公ゼトの立場も変更させました。
なので、今回の物語では主人公が皮肉屋でも悪人でもない人間になります。
また、もともとの原案を忘れかけていたのでそれを復活。

一応重要なこととして。
･「牢獄謡(ロウゴクウタイ)」
・｢英雄革命(エイユウカクメイ)｣
・｢式人狩り(シキビトガリ)｣
・｢武を持つ者、知を持つ者の選択｣

といったところ。

能力者(式者と言うのですが)の存在をもう少し希薄にするべきか、そうでないべきかはまだ迷っています。
そのあり方で、式者の立場は格段に差が出てくるので。

式の設定については詳細まで一応完成。
自然法則というか、一応現実でできそううな物をチョイスしましたが、やっぱすっげー変な能力も入れておきます。

面白くねぇから。

細部設定を少し紹介。

世界設定：
｢世街｣という巨大な都市が舞台。
｢世街｣は世を整えている街であり、この街以外で人が管理されている居住区は確認されていない。
“世街”には仕組みが幾つか存在し、その内の一つが｢街区都市｣。
この｢街区都市｣は数ある土地を｢区｣と｢街｣に分け、さらにそれを数エリアに別ける。さらにその一つ一つに管理者となる者を置き、一つ、一つを都市として運営させる。此所ではあえて“都市”としているが、実際には各街区は一国家のように運営されている。なのでその領土面積も大きく、最大の街区は有に５００万平方ｋｍにもなる。
もう一つとして重要な仕組みは“上空ﾌﾟﾚｰﾄ”である。“上空ﾌﾟﾚｰﾄ”は全街区に存在し、街そのものの存在を守るようにかぶさっている。ただし、その目的は下界守護ではなく、白士の居住区である。それにより完璧な上下社会が完成されており、黒師守護の名の元による支配の象徴ともされている。ちなみにそれを支える支柱などは無く、量子プラズマによる電磁浮遊ジェネレーターを採用。プレートよりも天空都市の名のほうが似合うものである。
主となる舞台は「第三街区」である。

と。
ここの部分はあまり変わってはいません。
それにしても、参考になるかと想い、有名どころの作品を多く読んでいますが。

あしもとにおよべねぇ・・・

とりあえず、がんばるしかないよね。。。。