Weekly IORIBINA!!

またガンダム登場。
って、00のお話ですがね。
しかも出てきたのは先週ですけどね；；

今週は何か少しくらい新ガンダムの情報がわかるかなと思ってはいましたがー。

本当に少しだったことにがマジでムカつくｗｗｗ

とりあえず今ん所の謎を提示
（・⊿・）つ
・CBの上にある機関について
・GN粒子、並びに太陽炉について
・ナドレの重要価値は？
・新ガンダム３機の建造理由
・新たなマイスターの属する組織
・イオリア＝シュヘンベルグの目的
・登場キャラの巨乳率について
・貧乳がいない理由

まぁまだまだ気になるなぞはありますけどね、個人関係とか。
とりあえずなりに挙げてみたことについていろいろと考えてみたいと思います。
まずはこれ。


「CBの上にある機関について」
これについては上に存在するのは「ヴェーダ」という存在と、CBの活動内容を評価、またその活動停止を決定する「監視者」という者たちがいることが今のところ判明。
ヴェーダについてはティエリア先生と関係がありそうですが、おそらくはCBの上部機関で、ミッション選定機関というものか、またミッション提案などを行うAIである可能性が考えられます。
ティエリアの様子だと人の集まりというよりはどうもAIくさい感じがするなぁ。
イオリアの意識が入ってるとか、そういうの。

監視者については１６話で分かったことですがどうも各国に一人ないしは複数存在する感じ。その位置が各員どういうところなのかは不明ですが、アレハンドロがユニオンの国連大使であることから政府上層部の人間か、国連の人間である可能性が考えられますね。もしくは一般人のCB関係者の可能性もあるかもワンリューミンみたいな感じで。
とりあえず、彼らにできるのはCBの活動、ミッションに対して評価、その活動を「拒否」することができるということ。「拒否」にはどうやら構成員全員の賛成が必要のようですが、今までの様子だと全員一致は得られてはいない様子ですね。
でも皆さんCBに対しては不満はあるようです。


次。
「GN粒子、並びに太陽炉について」
GN粒子はCB創設者のイオリア＝シュヘンベルグが開発したとか言った感じでしたっけ？イオリアは太陽光発電の提唱者でもあるため、そちらがGN粒子に関係してきそうな予感はしまくりです。たとえば、太陽炉が太陽光発電システムの縮小版だとかｗ
まぁそれだと海底とか、宇宙空間とか、光が少ないところだと動かなくなる可能性が大ですけどね。
太陽炉については現在稼働しているのは５機の太陽炉でそのうちの４機はCBのガンダムのもの。
あと１機はCB支援組織のフェレシュテという組織がもつ太陽炉ですね。(こちらは００外伝の００Fの組織です)
CBのものはガンダムのみの太陽炉であり、ガンダム運用艦のトレミーはガンダムからGN粒子を受けて稼働するもので、トレミーはガンダム無しだとほぼ無力の存在です。
フェレシュテのものは1機を複数の機体につけかえながらの運用という状態らしい。
さらに新ガンダムの組織には4機の太陽炉があるそうで、3機は各ガンダム、1機は運用艦についており、運用艦はそのおかげで攻撃能力も持っているそうな。。。
なんでもありか、新ガンダム。


「ナドレの重要価値は？」
ヴァ―チェの中の人だったナドレですが、あれから一度も出てきません。
どうやら見せるべきものではなかったと劇中では述べらていましたけどナドレの設定としては「素早くなる」と。
そりゃぁダイエットすれば素早くなるでしょう。。。。。
もっと、なんか情報戦の力があるとか、GN粒子の放出が変わるとか、何かあるとか思っていましたけど、「素早くなる」って・・・・。
ヴァ―チェの肩キャノンを両手に装備できる、素早くなる、というのがどうやらウリのようですけどそれ以外にも武器がないと素早くてキャノンだけじゃ一番弱いです。
装甲薄いんですから、今のままだとマイスター中最弱です、先生は。
残念ながら、非常に重要性は感じません；；
その機密レベルはデュナメスの高高度狙撃能力と同等である、ということは重要ではあるが、最重要ではないという感じでしょうかね・・・？
あとはティエリアの一人称変化も気になりますけどね、本当は女とかいうのが出てきそうで怖い；；神谷さんに女性は無理ですから！！


「新ガンダムの建造理由」
今日の話で分かったことですが、アバンの80年前の話がどうやら新ガンダムの組織の大本のような感じがしますね。ネーナの持つハロはどうやらその時に回収されたもののようで、そこに残っていたデータをもとに太陽炉の建造、並びにガンダムの建造を行った、というのがまぁ簡単に思いつくところでしょうか。
ハロに関してはロックオンのハロが新ガンダムのハロを「お兄さん」とか呼んでいたのでどうやらCBのものであった可能性がありますね。
建造理由は組織から考えたほうが早そうですかね…。


「新たなマイスターの属する組織」
技術的にはCBの派生組織であるということが分かっています。
ハロから得たというのが今現在では最有力な考えです。
その組織については目的をCBと同じであり、戦争根絶を彼ら独自の判断により行っていく、ということが今日言われていました。
が、どうやらその裏では全く別の考えがあるような感じですね。理由はユニオンMSWAD基地の襲撃。(今日のお話です)MSWADの専属博士が太陽炉の仕組み、その製造法、そしてそこから見る新たな問題「イオリア＝シュヘンベルグの真の目的」を知ってしまったとしての殺害がマイスターのミッションになっていたようです。このことから、戦争根絶ではなく、情報の末梢のためのミッションであったことは明白ですね。
先週の話では次男坊がCBのやり方について「生ぬるい」という発言があり、どうやらCBよりもより攻勢的な組織ではないかと考えることもできます。
さらに言えば博士殺害のミッションからその創設にかかわるのはイオリア＝シュヘンベルグである可能性が高いです。
とすると、CBはイオリアの目的から離反した組織？というのもあり得るかも。
大本の「戦争根絶」というところまでは同じであっても、その方針に違いが出てきた上での離反、というのはあり得そうな設定。
イオリアの真の目的が「戦争根絶」ではなく別のものだとすると、その目的達成のための組織が新ガンダムの組織であると見たほうがいいかもしれませんね。もしかすればCBはそのための隠れ蓑であるという可能性があります。
(追記として、アレハンドロとリボンズがかかわっている可能性があります。特にリボンズ。ガンダムの存在をよく知っているような口ぶりもしますし、ただの従者ではないでしょうね、アレハンドロは出会ってよかったと言っていますし。)


「イオリア＝シュヘンベルグの目的」
CBは真の目的のための隠れ蓑、というのはいま思いついた持論ですが。
今のところ各国の認識は新ガンダム＝CBという状態になっています。
つまりはその目的もCBを同じものであるという認識であり、新ガンダムをCBが先導で運用しているという認識でしょう。
しかしながら実際はCBとはつながりを持たない、新たなマイスターを持つ組織でありますね。さらにその目的もどうやらCBとは違う別物のようで、世界認識が”ガンダムを持つCB”という状態にある今、新ガンダムのやることはCBのやることであるという認識になります。だから米軍のMSWAD襲撃もその目的は博士殺害であっても表向きは戦争根絶になる。
裏の目的は殺してしまったのでばれることはない。
つまりはCBという世界脅威を隠れ蓑にしての行動ができるのです。
おそらく。

とすれば「戦争根絶」が目的ではないことになりますが、それはいったい何なのか？今日の話では「太陽炉」を作るには「木星」にある素材が必要である、ということがわかりました。
たとえば、その目的が経済的なものであるのなら、その木星の権利主張、もしくは木星素材の独占などが考えられます。ですが、使用するのはCBや新組織(新ガンダムの組織をそう呼びます)という少数ニーズであるのでこれは難しい。
であれば新組織の攻勢的な態度から「戦争根絶」ではなく「人類根絶」と、途方もない目的であるとしましょう。そのために持つのは強大な力であり、力によって相手を沈めるのであれば優位性を保つためにその技術を公開するわけにはいかない。ですがこれだと、その存在をCBと仮称する意味がないような気がします。
CBはガンダムという道の存在を畏怖象徴として戦争根絶の圧力として使用している、と見たほうがいいですから、新組織がCBを名乗るのであればそこに違和感が生れ、誰かが気付く、という危険がありそうです。
ですが、たとえば新ガンダムが無差別攻撃をしたならば、その罪をCBに移すということができます。それをし続けることでCBを悪に仕立て上げる。

という可能性もあります。
とりあえず、木星のものが何なのかがわからない限りはその目的も見えてこないかもしれませんね。


「巨乳問題、貧乳問題」
００＝ダブルおっぱい説は認めざるを得ない。
外伝には貧乳がいるらしいですが、本編では皆無。
強いてあげるならサジのお姉さん。
本編内ではたぶん一番ちっちゃい。
かわいそうに。



とりあえず、面白くなってきたというか、複雑になってきていて主人公達すら困惑しているガンダム００。
そして次回はどうやらサブキャラであったルイスが被害にあう予感。
死にはしないようですが、戦闘に巻き込まれて家族を失うか、記憶を失うか。なんにせよ、半分ギャグ担当であったサジにもこれで戦争にかかわる理由ができそうな予感ですね。今のまま一般人の視点でCBを見るのか、そのCBにかかわることになるのか。
CBの存在理由などの変化、そしてまたガンダム対ガンダムになるのか。

とりあえず、楽しみにしてます。


00頑張らないとかもすぞ～。

皆さんこんにちわ。
雛是空庵の奇妙な食卓へようこそ。

ここはダメですよ、ヤバイです。

モニター越しにこんにちわ、皆様、寒空の中いかがお過ごしですか？
え？寒い？
え？勉強で忙しい？
え？英語とかもう意味わかんネ？
え？ウカールとかもう食っても受かんねぇんだろ？
私めに聞かれましてもお答えできかねます。

ヤバイです。

今回は私めの夕食に焦点を当てていきたいと思います。
ええ、独り者の大学一回生の春休みの食卓にズームインです。

ヤバイですって。

題して・・・、


モリモリー、クッキーング！


「ローズです！」
「マリーです！」
「ローズマリーです！」
「今回は雛是空庵の奇妙な食卓、と題してお送りいたします！」
「ローズかマリーのどちらかを庵だと脳内変換してお楽しみください！」






めんどいので戻します。
さて、ちょっと前に京都に行った話をしましたよね？
えーと、吉野家のコピペで。
あんときに「湯豆腐」にはまってしまって。
かねてから自宅でも作ってみたいと思っていたのですよ。
で、今回はそれのレポートです。
思いつきも甚だしいですが。
一応作り方も載せます。
ただし、これは庵の自己流なのでおいしさは保証しかねます。
ご了承を。

でわ、「雛是空庵の奇妙な食卓」スタァーーーートッ！！！

まずはじめに材料。

白菜、ネギ、湯豆腐用豆腐、えのきだけ、ホウレンソウ。


さらに、ご飯を炊くのを忘れていたので

さぬきうどんを主食にします。
うどん、久しぶりだなぁ。。。


さて、まず湯豆腐に取り掛かる前に付け合わせのほうれん草の胡麻和えらしきものを作っていこうかと思います。
作り方はいたって簡単。
まずはじめにホウレンソウを、

斬ります。
このときに、憎しみをこめるとなおいっそう奇妙な食卓に近づきます。
次に、

湯を沸かします。
ぐつぐつするまで沸かします。

この時のポイントはぐつぐつ煮たってくるまでは「素数を数える」ことです。
素数を数えて落ち着きます。
これでいつコンロが人間様に反逆を開始しても大丈夫ですね。
人間落着きは大切です。

そして程よく沸騰したところで、先ほど斬ったホウレンソウ(だと思う)を

華麗に　投　☆　入　！　！

この時に

↑こういう格好になっているとよりいっそう奇妙です。

入れた後はゆでるのですが、この時に塩を一つまみほど入れておきます。
この塩、何と、


庵の気分によって入れました。


雰囲気です。
皆さん、料理なんてその場の雰囲気読んでたらたいてい食べれる物作れます。
そんなもんです。
さて、あとはゆであがるまで待ちます。
その間に次の工程「湯豆腐」作りを開始します。





湯豆腐に使うのは先ほど用意した「湯豆腐用豆腐」「白菜」「ネギ」「えのきだけ」の四種類。
まず白菜から奇妙に調理しましよう。


白菜です。
購入時のサランラップが巻かれたままです。
が、そのまま・・・



斬りますっ！
肉染みをこめて斬ります。



ラップをはずして更に斬ります。
この時に、斬られた白菜の気持ちを考えつつ斬ると植物●護団体から訴えられません。
料理中にそんなこと考えているので奇妙です。
よりいっそう奇妙になります。
これで白菜のターンは終了です。





次にネギのターンです。


ネギです。



刻みネギでした。

斬るときのコツは包丁を持つ手の反対のほうの手を猫のようにすることです。
間違えても手の甲を斬ることになります。
でもたいていの人は斬る前に気付きます。
気をつけましょう。
また、この時に斜めに切ると鍋物の雰囲気も同時に楽しめてお得です。
これでネギのターン終了。
ちなみにこの時のポーズが

こうなっていると、気持ち悪いです。
精神科に行くことを強くお勧めします。










えのきのターン。


えのきですっ！



えのきでしたっ！
次。











結構広めの鍋に水を張って沸騰させます。
この時に和風だしを入れることをお忘れなく。
だしがいやなら昆布でも入れておきましょう。
雰囲気が出ます。




沸騰を待っていると、ホウレンソウがゆであがったようなのでざるでとります。
取った後にきれいな布巾でくるんで絞ったり。
手で豪快に絞ったり。
手で繊細に絞ったりして水気を取ります。
とったものがこれ。

今回の味付けは

砂糖少々
醤油小さじ一半
塩一つまみ

としました。
これをすりゴマとあえて、適当に混ぜます。
できたらきれいに盛り付けをして、何か赤いものでもおきます(紅ショウガとか)。
今回はこうなりました。


上に乗せたのは梅胡麻ふりかけ。
見た目を無駄に重視することで奇妙になります。
これで付け合わせは出来上がりです。
今回の味付け以外にも

ごま油
醤油

とか

塩
砂糖

とか、いろいろ遊べます。
食品で遊んでしまうなんて、なんて罪な人間でしょうか。
でもたぶんおいしいはずです。
基本的に庵は甘辛が好きだったりするので砂糖は入れます。
皆さんは好き勝手にしてください。


で、先ほどの水がわいてきたようなので、切り刻んでしまった食材たちを入れます。
ここに、



こう。



で、少しほっておきます。
その間に主役の準備をします。
今日の主役。


男前豆腐店、湯豆腐用豆腐「マサヒロ」。

ウホッ、いい豆腐…！

ちなみにこの豆腐は全国で買えると思います。
普通に醤油で食してもうまいです。
「参考：男前豆腐店HP」
ちなみに、↑のサイトは普通に面白いのでぜひ一度ご覧ください。
もう豆腐店じゃないです。
こういうところの豆腐を使うとかなり奇妙です。

とりあえず、パッケージをむきます。


マサヒロ「むかないか？」
庵「むきますよ、食べるから」



ビリビリビリ・・・
マサヒロ「ァ、あ・・・」
庵「・・・・・」



ビリッ。
マサヒロ「アーーーーーーーーーーーーーーーッ！！」

パッケージがむけました。
今から食事なのにそれ系のネタで場の雰囲気を悪くします。
奇妙です。
奇妙すぎです。

とりあえず、マサヒロは適当に八分割にして鍋に投入。


ここでよく見てもらえるとわかるんですが、マサヒロ。
「男」って書いてありますね。
さすがです、さすがいい豆腐・・・！
このまましばらくの間煮ます。


さて最後に主食の用意。
うどんですね。


とりあえず、何分ゆでればいいのかわからないので己の勘で進めます。
時には勘も必要です。
勘に頼るからこそ偶然が発生するのです。



ゆでてー。



ゆであがりました。
ゆでる時は湯が吹きこぼれるときがあるので刺し水しながら茹でましょう。
庵は刺し水がなぜか好きなので数回ほどやりますが。
本来は一、二回でイイっぽいようです。
風の噂ですが。


そんでゆであがったうどんを器にのせ。
つゆをつけて。
湯豆腐をよそい。
今回はポン酢でいただくことにします。
そんで出来上がったのがこれ。





今回は無性に食べたくなったキムチもそえました。
これで一応完成です。
あとはおのおの自分なりの奇妙なポーズで召し上がると、非常に奇妙にご堪能いただけます。
ちなみに庵は。


こんな感じ。
嘘です。
普通に食べました。


というわけでマジで今日の夕食をご紹介しました。
湯豆腐はまぁまぁでした。
しかし、冷めるとやはりおいしくないですね。
気をつけましょう。
ホウレンソウはものすごく簡単すぎるので一度やってみればいいでしょう。
ただし、これは庵の独学適当お料理なのでこれが正しいと思わないでください。
そう思って学校の家庭科の授業に挑んでもらっては成績の補償はしかねます。
ちゃんと教科書を読んでください。
お願いします。
俺の責任にしないでください。
重ねてお願いします。

ではまた機会があればこんな感じのことをやろうかなとか考えちゃってます。
でも、これ書くのに1時間くらいかかりました。
おもに写真のせいです。
なので、多分しません。
面倒です。

でわ、

「次回もー、モリモリー、クッキーング！」

モリモリバイニー★
あ、じゃなくて

モリモリカモスゾー☆

みなみけという漫画が面白いです。

みなみけとは？

－南家の3姉妹の平凡な日常生活を描いた作品。一癖ある3姉妹や周囲のキャラクターが作品を盛り立てている。これは雑誌でのアオリや単行本第2巻の帯に書いてある「この物語は南家3姉妹の平凡な日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。」が示す通りであると言える。しかし、青年漫画らしくパンチラなどもたまに登場する。－
BY,wiki

というものですが、まぁ日常生活漫画というジャンルが出てきたのが「あずまんが大王」からだと思うんですがー、どうなんだろうね？
「4文字で略せば何でも売れるんじゃねーのー?」って某SZBHで先生がぼやいてましたが、最近多いな4文字タイトル漫画。
思いつくだけ書いてみる。

「よつばと」
「らきすた」
「みなみけ」
「ひとひら」
「ラブひな」
「ぽてまよ」
「ラブコン」
「ぼくらの」

なんか最後が暗いですが;;w
でもこう見ると繰り返しとか、響きがいいからって理由が多いのかな?
と、検索してるとこんな記事を発見。

マンガやゲーム作品の題名に４文字が多いワケ

自分の意見でいえば語呂がいいからかなと感じていたんですが、しっかり開設されるとなっときしてしまう感もありますね。
こういう記事を書くべきなのかもしれないなぁ…。
興味があればぜひご一読を。

さて、とりあえず話を元に戻します。
登場人物はタイトルの通り「南家」の三姉妹が主人公です。
長女の春香(ハルカ)、次女の夏奈(カナ)、三女の千秋(チアキ)の三人の主人公。

ちなみに、左がチアキ、真中がカナ、右がハルカ。
本当に普通の日常を過ごしている漫画なのですが、ジャンルでいえば「よつばと」に近い感じの漫画です。
おもな注目点、というか面白いところはキャラクターの掛け合い。
特に3姉妹のキャラはしっかりとしていて、わかりやすい。
その中でもカナとチアキの掛け合いはボケと突っ込みがしっかりと成立していますｗ

またサブキャラが出てくることでそのボケの幅と突っ込みの幅をうまく広げているとこも素晴らしいものです。
またほかの特徴としては話の流れからできた「勘違い」
勘違いに次ぐ勘違いが場をかき混ぜてもっとおかしなことにしてしまうという、でも面白さは保たれる、という。。。
絶妙すぎること請け合いです。
自分的にはよつばとに匹敵する面白さを持っていると思うのですけど・・・
どうなのかなぁ、他の人は。。。


自分のお勧めとしては

サブキャラ藤岡くん。
カナに惚れているという設定なのですが、どこまでも彼の思いが報われることがない;;www
これもみなみけ特有の「勘違い」のせいですが。(諸悪はチアキ)
庵は普通に恋愛漫画しても別にかまわないのですけど、藤岡を進展しては欲しくないwww
まぁどんなに悲惨かは見てからのお楽しみです。
あとはこの方。

保坂というハルカの先輩なのですが。
このキャラがまた違った方向で頑張っているものだから面白い。
とりあえず何をがんばっているのかというと。




etc…

気持ち悪い。

とだけ言っておきます。


ちなみに、画像でもわかるように、アニメ化されてます。
去年の10月から全13話で第一期が放送され。
現在毎週日曜日に第二期の「みなみけ－おかわり－」が放送中です。

「おかわり」についてはだいぶ「お変わり」になられてしまってブーイングがネットでは飛び交ってますね;;
庵も正直一期が神だと言わざるを得ない。
二期は別にひどくないんですけど、ところどころ変更点があったり、チアキの髪の色が変だったり、

主要キャラ以外は真黒だったりするのが少し気になってます。

一期のころと会社が変更になったのが原因らしいですが。
何故だ、スターチャイルド・・・。
まぁアニメから入ろうかなとお考えであれば一期をぜひ見るべきです。
そして二期はそのあとに判断する、ということで。

面白さは保証しますのでぜひ★


じゃ、お前ら。
読んで、見ないとかもすぞー！