毎週金曜日更新!!更新されてなければ直訴してね!! 編集者情報!!
HN:
庵/雛
年齢:
36
HP:
性別:
男性
誕生日:
1988/03/25
職業:
週刊イオリビナ!!編集長、兼ライター、兼大学生。
趣味:
本、本、本、アニメ、ゲーム、本、本、本。
自己紹介:
お気楽人間日本代表。
好きなキャラはタルト星人。 好きな音楽はロック。 好きな本は小説本で。 嫌いな食べ物はトマト。 只今トマト撲滅キャンペーン実施中。 九州の辺境大学の学生。 いまは休学(半ばサボって)して首都で勉強中。 しかし実態はただのニート。 なるべく時間を有効につかおうとするもゲームに走る。 MGO、FIFA08プレイ中。 時間は腐るほどあるので、HPいじっていきます。 【週刊イオリビナ!!】 このBLOGは「忍者ブログ」の提供でお送りします。 Daily PhotoShops【mini】庵/雛の 写真日記。 UNIQLOCKカンヌ国際広告祭。 世界三大広告賞。 グランプリ獲得作品。 サブスポンサー!!勝手にスポンサー!! 今週の特集!!いろんなジャンルでお届けします!! |
Weekly IORIBINA!!【本】と【アニメ】と【ゲーム】で生きてるライターが贈る週刊の習慣情報ブログ!! ゆっくりしていってね!!PAGE | 136 135 134 133 132 131 130 129 128 127 126 | ADMIN | WRITE 2008.01.30 Wed 22:29:09 雛是空庵の奇妙な食卓。皆さんこんにちわ。
雛是空庵の奇妙な食卓へようこそ。 ここはダメですよ、ヤバイです。 モニター越しにこんにちわ、皆様、寒空の中いかがお過ごしですか? え?寒い? え?勉強で忙しい? え?英語とかもう意味わかんネ? え?ウカールとかもう食っても受かんねぇんだろ? 私めに聞かれましてもお答えできかねます。 ヤバイです。 今回は私めの夕食に焦点を当てていきたいと思います。 ええ、独り者の大学一回生の春休みの食卓にズームインです。 ヤバイですって。 題して・・・、 モリモリー、クッキーング! 「ローズです!」 「マリーです!」 「ローズマリーです!」 「今回は雛是空庵の奇妙な食卓、と題してお送りいたします!」 「ローズかマリーのどちらかを庵だと脳内変換してお楽しみください!」 めんどいので戻します。 さて、ちょっと前に京都に行った話をしましたよね? えーと、吉野家のコピペで。 あんときに「湯豆腐」にはまってしまって。 かねてから自宅でも作ってみたいと思っていたのですよ。 で、今回はそれのレポートです。 思いつきも甚だしいですが。 一応作り方も載せます。 ただし、これは庵の自己流なのでおいしさは保証しかねます。 ご了承を。 でわ、「雛是空庵の奇妙な食卓」スタァーーーートッ!!! まずはじめに材料。 白菜、ネギ、湯豆腐用豆腐、えのきだけ、ホウレンソウ。 さらに、ご飯を炊くのを忘れていたので さぬきうどんを主食にします。 うどん、久しぶりだなぁ。。。 さて、まず湯豆腐に取り掛かる前に付け合わせのほうれん草の胡麻和えらしきものを作っていこうかと思います。 作り方はいたって簡単。 まずはじめにホウレンソウを、 斬ります。 このときに、憎しみをこめるとなおいっそう奇妙な食卓に近づきます。 次に、 湯を沸かします。 ぐつぐつするまで沸かします。 この時のポイントはぐつぐつ煮たってくるまでは「素数を数える」ことです。 素数を数えて落ち着きます。 これでいつコンロが人間様に反逆を開始しても大丈夫ですね。 人間落着きは大切です。 そして程よく沸騰したところで、先ほど斬ったホウレンソウ(だと思う)を 華麗に 投 ☆ 入 ! ! この時に ↑こういう格好になっているとよりいっそう奇妙です。 入れた後はゆでるのですが、この時に塩を一つまみほど入れておきます。 この塩、何と、 庵の気分によって入れました。 雰囲気です。 皆さん、料理なんてその場の雰囲気読んでたらたいてい食べれる物作れます。 そんなもんです。 さて、あとはゆであがるまで待ちます。 その間に次の工程「湯豆腐」作りを開始します。 湯豆腐に使うのは先ほど用意した「湯豆腐用豆腐」「白菜」「ネギ」「えのきだけ」の四種類。 まず白菜から奇妙に調理しましよう。 白菜です。 購入時のサランラップが巻かれたままです。 が、そのまま・・・ 斬りますっ! 肉染みをこめて斬ります。 ラップをはずして更に斬ります。 この時に、斬られた白菜の気持ちを考えつつ斬ると植物●護団体から訴えられません。 料理中にそんなこと考えているので奇妙です。 よりいっそう奇妙になります。 これで白菜のターンは終了です。 次にネギのターンです。 ネギです。 刻みネギでした。 斬るときのコツは包丁を持つ手の反対のほうの手を猫のようにすることです。 間違えても手の甲を斬ることになります。 でもたいていの人は斬る前に気付きます。 気をつけましょう。 また、この時に斜めに切ると鍋物の雰囲気も同時に楽しめてお得です。 これでネギのターン終了。 ちなみにこの時のポーズが こうなっていると、気持ち悪いです。 精神科に行くことを強くお勧めします。 えのきのターン。 えのきですっ! えのきでしたっ! 次。 結構広めの鍋に水を張って沸騰させます。 この時に和風だしを入れることをお忘れなく。 だしがいやなら昆布でも入れておきましょう。 雰囲気が出ます。 沸騰を待っていると、ホウレンソウがゆであがったようなのでざるでとります。 取った後にきれいな布巾でくるんで絞ったり。 手で豪快に絞ったり。 手で繊細に絞ったりして水気を取ります。 とったものがこれ。 今回の味付けは 砂糖少々 醤油小さじ一半 塩一つまみ としました。 これをすりゴマとあえて、適当に混ぜます。 できたらきれいに盛り付けをして、何か赤いものでもおきます(紅ショウガとか)。 今回はこうなりました。 上に乗せたのは梅胡麻ふりかけ。 見た目を無駄に重視することで奇妙になります。 これで付け合わせは出来上がりです。 今回の味付け以外にも ごま油 醤油 とか 塩 砂糖 とか、いろいろ遊べます。 食品で遊んでしまうなんて、なんて罪な人間でしょうか。 でもたぶんおいしいはずです。 基本的に庵は甘辛が好きだったりするので砂糖は入れます。 皆さんは好き勝手にしてください。 で、先ほどの水がわいてきたようなので、切り刻んでしまった食材たちを入れます。 ここに、 こう。 で、少しほっておきます。 その間に主役の準備をします。 今日の主役。 男前豆腐店、湯豆腐用豆腐「マサヒロ」。 ウホッ、いい豆腐…! ちなみにこの豆腐は全国で買えると思います。 普通に醤油で食してもうまいです。 「参考:男前豆腐店HP」 ちなみに、↑のサイトは普通に面白いのでぜひ一度ご覧ください。 もう豆腐店じゃないです。 こういうところの豆腐を使うとかなり奇妙です。 とりあえず、パッケージをむきます。 マサヒロ「むかないか?」 庵「むきますよ、食べるから」 ビリビリビリ・・・ マサヒロ「ァ、あ・・・」 庵「・・・・・」 ビリッ。 マサヒロ「アーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」 パッケージがむけました。 今から食事なのにそれ系のネタで場の雰囲気を悪くします。 奇妙です。 奇妙すぎです。 とりあえず、マサヒロは適当に八分割にして鍋に投入。 ここでよく見てもらえるとわかるんですが、マサヒロ。 「男」って書いてありますね。 さすがです、さすがいい豆腐・・・! このまましばらくの間煮ます。 さて最後に主食の用意。 うどんですね。 とりあえず、何分ゆでればいいのかわからないので己の勘で進めます。 時には勘も必要です。 勘に頼るからこそ偶然が発生するのです。 ゆでてー。 ゆであがりました。 ゆでる時は湯が吹きこぼれるときがあるので刺し水しながら茹でましょう。 庵は刺し水がなぜか好きなので数回ほどやりますが。 本来は一、二回でイイっぽいようです。 風の噂ですが。 そんでゆであがったうどんを器にのせ。 つゆをつけて。 湯豆腐をよそい。 今回はポン酢でいただくことにします。 そんで出来上がったのがこれ。 今回は無性に食べたくなったキムチもそえました。 これで一応完成です。 あとはおのおの自分なりの奇妙なポーズで召し上がると、非常に奇妙にご堪能いただけます。 ちなみに庵は。 こんな感じ。 嘘です。 普通に食べました。 というわけでマジで今日の夕食をご紹介しました。 湯豆腐はまぁまぁでした。 しかし、冷めるとやはりおいしくないですね。 気をつけましょう。 ホウレンソウはものすごく簡単すぎるので一度やってみればいいでしょう。 ただし、これは庵の独学適当お料理なのでこれが正しいと思わないでください。 そう思って学校の家庭科の授業に挑んでもらっては成績の補償はしかねます。 ちゃんと教科書を読んでください。 お願いします。 俺の責任にしないでください。 重ねてお願いします。 ではまた機会があればこんな感じのことをやろうかなとか考えちゃってます。 でも、これ書くのに1時間くらいかかりました。 おもに写真のせいです。 なので、多分しません。 面倒です。 でわ、 「次回もー、モリモリー、クッキーング!」 モリモリバイニー★ あ、じゃなくて モリモリカモスゾー☆ PR TrackbacksTRACKBACK URL : Comments「モノを食べる時はね 誰にも邪魔されず自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ 独りで静かで豊かで・・・」Posted by ぷっか 2008/01/31(Thu) 14:35:28 EDIT ,, - ―- 、
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