Weekly IORIBINA!!

締め切りと言う悪魔に追われている。

いや、深い意味はないのですが。
現状ですので。

文章力あっぷのために今いろいろな事柄について書き、先生に添削してもらっているんですが。
正直、締め切り怖い。
締め切りがあればやる気無くてもしなくちゃいけないっていう気になってしまうから。

こ　わ　い　☆

まあ、週に一タイトルなのでまだましですが、これプラス自身で決めた新作の締め切りも迫る迫る。
進んでねぇ事この上ねぇ・・・・・・！！！

追い詰められた人間の心理は追い込まれた状況を打破すべく動きますが。
たいていその場合、追い込む役が目の前にいればその物に素直に従ってしまうと言う特性があります。
怖いですね、臆病って。
誰だって怒られるのいやだし、痛いのいやだもんね。
ま、人間も所詮は動物の一種であると言うことですよ。

は～あぁ、まったく。




締め切りと言う制度に怖がりつつも、その締め切りをたいてい護ってしまう心情と。
そういう制度を作り上げたであろう出版社に乾杯☆








ps。
文芸部ページは最短で今週末オープンします。
昔のデータがある限り天使は復活できそうなので、そのように。
新作は前回予告と同じく八月上旬となります。

文字の苦手な方も、ちょくちょくでいいので見てやってください；；ｗ

やっぱいいね、時かけは。

今日地上波放送でしたね。
うん、やっぱ面白い。
細田監督はデジモンで知っていましたが、やっぱつくりが細かくて好き。
監督の世界がうまく時かけにあっているから、最高ですよね。

とはいえ、2006年版はいままでの話ではなく、未来の話。
主人公の紺野真琴は前作の主人公の姪という設定。

だから、この作品での大本はかなり違ってますよね。
この時かけは真琴の主観物語で、真琴が見ている世界しか移されていない。
だから、時がねじれるかもしれない、未来が変わるかもしれないなんて問題は入ってこないんです。
あくまで真琴がどうするか。
真琴が未来をやり直して、真琴が過去をやり直す。
この映画で描かれているのはそれのみ。

それは正解だったかもしれません。

だって、そうじゃないと紺野真琴っていう人間が主人公にはなれないでしょう？
だから、あくまで真琴の物語。
それ以上でもそれ以下でもない、真琴という女子高生の生活を描いている。

ものすごい繊細な作品で、同時に思い切ったことをやってのけた作品だろうなぁ、と思います。
主人公の中の世界で終わらせる。
タイムリープなんていう非日常的な能力を持ってしまえば世界が変わってきそうなものを。

だからこそ、すごい！




いつか、こんな等身大の物語を書けるようになりたい。
そう思いながら、見るのです。

やっべえ、大学の勉強しなきゃ；；；；
じつは、正直言って大学生です。
事情があって今はいってませんが。
9月からは行かなきゃ行かんのです。

やっべぇ。

自分の大学、何しろ英語に特化したところなので、みんな英語できるんです。
でも俺の場合ブランク長いし。
ってか、今日本語もおぼつかないし;;w
TOEFL受けようかなとおもっても、予約いっぱいだし。
やべえ、二ヶ月で何とかなるもんか!?



人間焦れば焦るほどやる気がうせるもんだ。










あー、勉強ってつらい；ｗｗｗ