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更新されてなければ直訴してね!!

編集者情報!!

HN:
庵/雛
年齢:
36
HP:
性別:
男性
誕生日:
1988/03/25
職業:
週刊イオリビナ!!編集長、兼ライター、兼大学生。
趣味:
本、本、本、アニメ、ゲーム、本、本、本。
自己紹介:
お気楽人間日本代表。
好きなキャラはタルト星人。
好きな音楽はロック。
好きな本は小説本で。
嫌いな食べ物はトマト。
只今トマト撲滅キャンペーン実施中。

九州の辺境大学の学生。
いまは休学(半ばサボって)して首都で勉強中。
しかし実態はただのニート。
なるべく時間を有効につかおうとするもゲームに走る。
MGO、FIFA08プレイ中。

時間は腐るほどあるので、HPいじっていきます。




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あの逆三角形の妙な建物をひっくり返して、凶華様の権力を象徴する巨大建造物として有効活用いたします。

ああ、ビッグサイトの話ね。

はい、庵です、こんばんわ。
オタクのくせに時期もわきまえずに行って来てみました、東京ビッグサイト。
正式名称は東京国際展示場というそうな。
はじめて知ったよ。

まぁ、目的は漫画でもアニメでもなく、ただ単に愛媛から仕事出来た親父の付添だったんですけどね。
なんか、東京インターナショナルギフトショーとかいう物販関係のイベントを視察してまいりました。
おかげで足が痛い。
久々に足がじんじん、じくじく、びりびり痛んでおります。
それはともかく。
まぁ、広いですよね、あれ。
尋常じゃねぇってくらい広い。
そしてでかい。
東京のくせにムリクリ土地作ったからでかいのなんの。
心くじかずコミケに行っている猛者たちを素直に感心しました。

で、帰りはどうしようかって話になって。
庵はとりあえず山手線に乗れれば帰れるので、浜松町に行ける方法で行こうと提案。
親父も日帰りなので羽田に行ける浜松町に行く手段を選択。
そして乗ったのがこれでした↓


水上バスですねー。
生まれて初めて乗ったよこんな乗り物!
いや、船にはのったことあるよ、田舎者だからね。
中はこんな感じ↓



これが一階で、



こっちが二階。
二階部分は少し見ずらいね、シカタナイネ。
一階部分に結局のってたんですけど、窓から見える景色が波スレスレの視界で面白かった。
普段船のってると、どうしても波は下にあるものですからね。
あ、フェリーね、フェリー乗ってると一階部分は車だからね。

まぁ、初体験でこんな風に東京過ごしてるんですよ、この阿呆は。
という話だったのですよ。



あ、小説進んでねぇや;;
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ちょっと、ちょっと言わせて、頼む、これだけでいいからさ!!

文句、というよりもレヴューに近いけどね。

「鋼殻のレギオス」というアニメを見ました。
今年の春から放送開始して、昨日の放送で3話目を迎えるこの作品。
原作はライトノベルで、あのフルメタルパニックも生みだしたドラゴン作品なのですが。

いい?言っていい?まだノベル読んでない人の意見、言っていい??

意味分からん。

わけわからん。

久々に置いてけぼりを食らった。


ふぅ、言えた。
言えたよお母さん!!
えーとですね、ファンのみなさんや、もちろん原作者の方に罪はないんですよ。
たぶんノベルは面白いんでしょう。
面白いからこそアニメにもなったのですし、人気があるからこそアニメになれたんですよね。
でもね、でもね。
もうこれは、アニメ制作会社の責任としか言いようがないというか、脚本家が最悪と言うしかない出来だと思うんですけど、なんか反論あります?

良いですか、おさらいイイですか?
今、3話まで進んでるんですよ。
3話。
GAREIで言ったら黄泉が殺しまくって神楽絶体絶命で、どうしてこうなったのよ、じゃあ過去見てみようか→過去編スタート。
って言うくらいわかりやすいところなんですよ。
とらドラ!なら原作一巻目を華麗に2話でやりこめて、箸やすめのオリジナルエピソードを加えていくぐらいの余裕あふれる場面のはずなんですよ。
なのにねぇ、この「鋼殻のレギオス」ですか……。

未だにどういう話なのかが断片的にしかわからない。

って言うか、主となる舞台の説明はおろか、世界観の説明も、主人公がどういう人間か、あとところどこと出てくるよくわからない女王様とか、なんで最後は英語セリフで閉めなければいけないのかとか。

つっこみどころ満載。

ふぅ、わかるように言います。
一話目。
ド派手な戦闘シーンから開始され、何やら化け物と戦っている人々が映し出される。おそらく過去の話なのだろうが、絵柄がそのままなので(ノイズを入れるとか、過去っぽい演出もなし)時代が何時なのかわからない。しかも途中で場面が変わり、なんかの学校の入学式の話になる。そこで主要人物であろう17小隊の面々が出てくるのだが、なんで小隊なのか?って言うかどういう学校なのか、っていうかいつの間にか主人公は武芸科とやらにかえられて、17小隊に入れられてるし、そもそも入学式の事件のくだりがぐだぐだ過ぎてひどいし。いつの間にやら惚れられている主人公にはなんかきすまでしてしまう相手(幼馴染なのかしらん)もいるからこれどうなのよみたいなので終わり。
二話目。
なんか17小隊隊長(女)の過去話がさきに流れて、なんか戦ってるんだけど、旗をとるやらなんやらで、まだ隊長は新米の頃で、なんか旗とれそうだったのに見方が邪魔して、とれなくて、でも取ろうとしたら爆発したので「ダミーだった、撮ればお前死んでたよ」でも隊長は「勝たなきゃ意味がないんだ」って言ってて。
まずこの戦いが何なのかがわからない。
んで、なんか小隊同士の模擬戦が始まって、隊長は昔の戦いで助けられた因縁の人との対戦を迎えるんだけど、他のメンバーみんなやる気ねぇし、でも一人頑張っちゃう感じの隊長で、主人公もそれに見かねて頑張るんだけど、やられちゃって、17小隊の隊員がなんかテレパシーみたいので隊長の心の叫び「勝たなきゃ!」とかいうのを主人公に聞かせたら主人公りみったー解除でめっさ強くなって、相手チーム倒しちゃってやったすげぇジャン、でも隊長はなんか不機嫌で、テレパシー送ってきた隊員(先輩)にも「裏切り者」とか言われるし。意味分からんで終了。
3話目。
なんか隊長怒ってたけど、それは主人公が自分のりみったー解除してなくて、力を隠してたからで、ああそうですかなんか仲良く仲直りかなと思ったら、何か電子妖精がどうたらこうたら。地震が起こって「電子妖精に何かあったに違いない」と走り出していく隊長さん、追いかけていく主人公。階段を上った先には電子妖精(声は金田朋子みたいだった)を捕まえていたなんか変な集団が。
「電子妖精を返せ」と叫ぶ隊長、それに対峙する悪者集団。そこになんか突然赤毛のにーちゃん乱入。なんか悪者とにーちゃんは知り合いのような会話を交わして、ここじゃだめかとにーちゃんが言うと隊長もろとも別空間へ飛ばされる。追いかけてきた主人公は隊長を見失う。
なんか別空間で戦って、何か知らんけど勝った隊長は元の空間に戻される。その間に赤毛のにーちゃんは消え去って、敵はたぶん変な空間の中で死んだ。
で、なんか隊長の過去話みたいなのになって(またノイズなどの演出は無し)何で隊長が電子妖精にこだわるのか、的なことを語るんだけど、そもそもそれ語る前に電子妖精が何なのかが意味がわからない。なんかいないとみんなが困るらしいんだけど、それだけで理解しろってことなんですかね?
そんで、主人公と取り巻きの話、さらには女王様っぽい人も別の都市に居るような感じで出されてきたけど、今のところどういう世界のどういう状況で暮らしているのかがわからない。
最後に、意味がわからないけど、黒髪の少女を救いだしているおっさんの話が流れる。そこで意味がわからないのがそのシーンのセリフ全部英語。
英語。
英語。
英語。
で、あのおっさんと、女の子は誰で、その場所はどこで、何でそこだけ現代風なのよ?(ちなみにこのシーンだけ過去っぽい演出がなされていた。紺色と白の画面でぼかす演出)そんでおっさんが「大丈夫?」女の子が「大丈夫だからこの銃使いや」と二丁の拳銃を取り出しておっさん「どこにもってたん?」「なんかしらんけどカンパニーにいたころからどうたらこうたら「んな仕方ないから守るわ、どうにかこうにかしてこの世界で生きていく方法探そう」「行くぞ!」
(って言うか何言ってるか部分部分聞き取れてないので適当な台詞。7割はあってるよ。)
それで3話目終了。





どう?わかる?



分かる人は教えてくれー、偉い人―。
次回のタイトルは「武装解除!メイド服を着用せよ!」らしいです。
嘘じゃないんだこれが。
まったくもって世界観がつかめないままギャグ回に進もうとしている「鋼殻のレギオス」

これってあれですか、巨大な広告ですか?
アニメ本編に何にも予備知識を入れず、「えー意味分からん」って言う人は原作を買ってね☆って言う商法ですか。
って言うかそこに行きつく前に普通の人は斬りますよこの作品。
俺はオタクなので原作を読んでみるけれども。

本当に意味がわからない。
意味がわからな過ぎて、たぶんファンくらいしかついてこれていない気がするんだけど、どうなんだよZEXCS。
監督を見てみたら「神霊狩」とか「レンタルマギカ」とか結構安定した作品を出していた川崎逸朗監督だったけど。
もういいよ、ひでぇからもういいよ。


とりあえず、少し考え直した方がいいよ、この作品。
って言うことを言いたかったんです。
まぁ好きな人には、たぶんおもしろいとおもうよ!























俺はもう見ないぜっ!!


大人しく原作を読むことにします。

狂気と正気のはざまに居る人。

が、新作の主人公だったりする。

事はない。
無くも無いけどそんな感じで進めている。
それに関係して、最近精神学系の本を少しづつ読んでいる。
キョンも大好きフロイト先生の本とか。
あとは神保町で見つけてきたどこの馬の骨とも知らぬ精神科医のエッセイらしきものとか。
エッセイの方は自分が担当した精神病患者の様子なんかも書いていてかなり生々しい。
って言うか、こんな発言しね-だろうよ、って言う発言がいろいろ書いてあるんだけど、するんだろうね、する人は。

一度(医者曰く軽い)鬱に陥った庵としては人ごとでもない気がするが、エッセイに書かれているような電波的妄言を口走ったりはしなかったし、自殺も踏みきろうとする勇気すらなかった。
だから軽かったんだろうけど。

うーん、俺の妄想で書き上げてもいいんだけれど、何か違う気がするので、もう少し読み進めることにして見る。
それにしてもだ、東京来てかったもんが服と本だけってどうよ。
あ、嘘ついた。
庵嘘ついた。
白騎士買いました。
ええ、やり始めてからあまりのムービーの下手さになえているところです。
我慢できないけど、そのうちやるよ。
買ったんだからさ。

とりあえず、イクトミがさきになるかもしれない感じ。
感じ更新しないんだから意味ねぇな。
更新できなくてしのびねぇな。